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PMAC (Prince Mahidol Award Conference)で2つのサイドミーティングを主催

2020年1月28日~2月2日までタイ、バンコクで開催されたPMACにNCGM国際医療協力局の職員が参加しました。今年は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)達成に向けた進歩の加速をテーマに日本政府も共催者となって開催されました。今回のPMACにおいて、NCGM国際医療協力局は2つのサイドミーティングを主催しました。

 

第一に、サイドミーティング「UHCへの進捗を加速する上での民間セクターの役割」を、WHOと共催で開催しました。4か国(フィリピン、タイ、日本、南アフリカ)の専門家から、民間セクターの①高いコスト、②診療の質の低さ、③医療の偏在、④管理上の情報不足、これら4つのリスクを最小化するための各国の法律・規則、制度、助成、その他の方策に関する発表がありました。最後には、上智大学の本田文子経済学部准教授がモデレーターを務め、上記4か国からの発表者を交えてパネルディスカッションが行われました。会場は満席となり、意見交換も活発に行われ、盛況の内に終えることができました。

 

第二に、サイドミーティング「UHC確立に向けた保健人材開発」を主催しました。タイ、韓国、日本の3か国の代表者が、UHC達成に向けた保健医療人材開発のプロセスについて発表し、経験共有の場を設けました。パネルディスカッションでは、発表3か国に加え、ラオスとモンゴルからの代表者や約40名の参加者とともにディスカッションを行い、UHC達成に向けた保健医療人材開発のための現状と課題および解決策について、情報交換が行われました。

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