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沿革

1980年代

国際医療協力部設立

1986年 国際医療協力部設立

国際医療協力局の誕生

国際医療協力局の誕生

1979年、日本政府によりカンボジア難民キャンプへの医療援助が決定し、NCGMも初めて医師を派遣しました。少数ながら医師を派遣し続け、1986年10月に正式に「国際医療協力部」が発足しました。当初、医師5名、事務職2名のわずか7名でのスタートでした。

病院建設と医療技術協力

病院建設と医療技術協力

難民キャンプでの緊急援助から始まった活動は、次第に開発途上国での保健医療分野の人材育成にも重点を置くようになりました。無償資金協力によって建設された病院に、数多くの医療従事者を派遣して、診断・治療などを含めた医療技術支援を実施しました。

1990年代

1993年 国際医療協力部から国際医療協力局に改称

地域の保健医療システムづくり

地域の保健医療システムづくり

活動を続ける中で、病院での医療技術支援だけではごく限られた人々しかその恩恵を被ることができない現実に直面し、地域の保健医療を担う行政への支援の重要性が高まり、医療施設を中心とした地域保健医療システムづくりへと活動の軸足をシフトしていきました。

地域の病院・診療所・保健センター、医療従事者、行政・教育などの関連機関、住民組織など、病院を取り巻く地域全体と連携し、地域保健行政機関とともにその国の保健医療の仕組みづくりを支援する組織へと転換しました。

2000年代

2009年WHOコラボレーションセンター

2009年 WHOコラボレーションセンター(保健システム)となる

2010年国立国際医療研究センター

2010年 独立行政法人国立国際医療研究センターに改組され、国際医療協力局から国際医療協力部に改称

2012年 国際医療協力部から国際医療協力局へ改称

2010年国立国際医療研究センター

2015年 国立研究開発法人国立国際医療研究センターに改称され、今に至る。

援助協調と政策支援

援助協調と政策支援

保健医療分野では、援助の効果向上のため、さまざまな援助機関や組織が協力して支援活動を行う「援助協調」が主流になってきています。国際医療協力局も、さまざまな国際会議や調査団などに参加するほか、2009年から保健システム強化に関するWHOの協力センターにも指定されるなど、現場に根差した知見を国際社会に還元しながら活動し、援助協調に資するような働きに努めています。

また、かつての技術支援中心から政策支援中心に援助の内容も変化しつつあります。

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