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日本国際保健医療学会第27回東日本地方会「東日本大震災緊急フォーラム」開催のお知らせ<第2報>
-世界から被災地へ 被災地から世界へ-

2011年8月2日

独立行政法人 国立国際医療研究センター

独立行政法人 国立国際医療研究センター[所在地:東京都新宿区、総長:桐野 髙明(以下、NCGM)]は、2011年8月6日に日本国際保健医療学会理事会の主催による「東日本大震災復興支援緊急フォーラム」をNCGM内にて開催いたします。開催の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせいたします。なお、NCGMは同学会の事務局を務めております。

フォーラムは2部構成となっており、第1部のシンポジウム「東日本大震災 復興支援の現場から」では、NCGM国際医療協力部の職員、宮城県東松島市の保健師、NGO、日本国際保健医療学会学生部会の会員などが、被災地での活動を報告します。
第2部のパネルディスカッション「世界から被災地へ 被災地から世界へ」では、国際保健医療協力の活動によって培われてきたノウハウが国内での災害においていかに活かされたのか、また、東日本大震災での学びを今後どのように世界での活動に活かしていくかについて、様々な立場のパネリストが熱く討論します。

開催概要

日 時:2011年8月6日(土曜日)13:00-17:00(予定)
場 所:国立国際医療研究センター 研修センター 5階 大会議室
構 成:第1部シンポジウム「東日本大震災 復興支援の現場から」 13:00-15:00
     『被災地からの発信』 大内 佳子 宮城県東松島市健康推進課
     『NGOの活動』    沢田 貴志 シェア=国際保健協力市民の会
     『NCGMの活動』   野田 信一郎 国立国際医療研究センター
     『学生ができたこと』 船戸 真史 長崎大学医学部6年(Jaih-s)
    第2部パネルディスカッション「世界から被災地へ 被災地から世界へ」 15:30-17:00
    国際機関より   池上 清子 国連人口基金(UNFPA)
    国内援助機関より 田中 理 JICA 中東・欧州部中東第2課
    メディアより   迫田 朋子 日本放送協会(NHK)

NCGMは、東日本大震災の発生当日より宮城県での緊急災害医療活動を開始し、3月22日から6月30日まで同県東松島市で避難所巡回診療を中心に支援活動を行ってまいりました。6月26日にはNCGMと同市の双方で引き続き浸水地区の全戸訪問による健康支援調査を支援することを確認しました。また、今後1年間の同市の保健衛生活動における復興対策支援に関する協定を締結し、7月1日より新たな支援活動が始まっております。

国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力部について

NCGM国際医療協力部は、日本の国際保健医療協力の拠点として開発途上国の医療や保健衛生の向上を図るために、医療分野における技術支援や人材育成などを行っている組織です。1986年に厚生省(現:厚生労働省)によって保健医療分野での国際協力を進めることを目的に誕生しました。2010年に独立行政法人となった以降も、厚生労働省、外務省、国際協力機構(JICA)、世界保健機関(WHO)をはじめ
とする国内外の機関と連携して様々な活動を行っています。

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フォーラム開催に関するお問い合わせ

独立行政法人 国立国際医療研究センター(NCGM)
TEL:03-3202-7181(内線 2732)
e-mail : tnakasa@it.ncgm.go.jp
〒162-8655 東京都新宿区戸山 1-21-1
担当:国際派遣センター長 仲佐 保(なかさ たもつ)

取材に関するお問合せ先

国立国際医療研究センター 企画戦略局 広報企画室
広報係長:三山 剛史(みやま つよし)
電話:03-5273-5258(直通) <9:00~17:00>
E-mail:tmiyama@hosp.ncgm.go.jp