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12月3日 国立国際医療研究センター 国際医療協力部「創立25周年記念シンポジウム」開催
-変革の時代、変革の国際保健医療協力-

2011年11月9日

独立行政法人 国立国際医療研究センター

独立行政法人 国立国際医療研究センター[所在地:東京都新宿区、総長:桐野 髙明(以下、NCGM)]は、2011年12月3日(土曜日)に国際医療協力部の創立25周年を記念して、「記念シンポジウム ~変革の時代、変革の国際保健医療協力~」を開催いたします。

シンポジウムは3部構成で、第1部「NCGM国際医療協力部が過去25年に培ったコアビジネス」では、日本の国際医療協力の歩みに深く関わってきた国際医療協力部の活動の軌跡を振り返ります。第2部「今後10-20年の世界展望とグローバル・ヘルス」では、4名のシンポジストを招いて、人口動態や国際政治経済の動向、開発協力における新プレーヤーの台頭、人々の健康のための国際協力など、各専門分野の講演を行います。そして第3部「将来展望を踏まえた今後の国際保健医療協力の展開」では、シンポジストと国際保健の専門家たちが今後の国際保健医療協力の展望についてディスカッションを行います。
国際保健は今、自国と他国という区別を基本とする従来の「インターナショナル・ヘルス」という視点では対応しきれない多くの課題を抱えています。その解決のための新たな研究や取り組みにおいて、地球全体をボーダーレスに1つの世界として捉える「グローバル・ヘルス」という新しい視点が求められています。シンポジウムでは、様々な角度からこれからの国際保健医療協力を見据えていきます。

【開催概要】

日 時:2011年12月3日(土曜日) 13:00-17:30
場 所:国立国際医療研究センター 研修センター 5階 大会議室
参加費:無料
申込方法:事前にホームページ[ www.ncgm.go.jp/kyokuhp/ ]にて登録(当日参加可)
プログラム:第1部 「NCGM が過去 25 年に培ったコアビジネス」 13:05-13:30
       プレゼンター:仲佐 保(NCGM 国際医療協力部国際派遣センター長)
      第2部 「今後 10-20 年の世界展望とグローバル・ヘルス」 13:35-15:35
       シンポジスト:阿藤 誠(早稲田大学人間科学学術院特任教授)
              毛利 勝彦(国際基督教大学教授)
              佐藤 寛(アジア経済研究所国際交流・研修室長)
              鈴木 大地(元オリンピック水泳金メダリスト、順天堂大学准教授)
      第3部 「将来展望を踏まえた今後の国際保健医療協力の展開」 15:50-17:20
       モデレーター:尾身 茂(NCGM 理事、自治医科大学教授)

国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力部について

NCGM国際医療協力部は、日本の国際保健医療協力の拠点として開発途上国の医療や保健衛生の向上を図るために、医療分野における技術支援や人材育成などを行っている組織です。1986年に厚生省(現:厚生労働省)によって保健医療分野での国際協力を進めることを目的に誕生しました。2010年に独立行政法人となった以降も、厚生労働省、外務省、国際協力機構(JICA)、世界保健機関(WHO)をはじめ
とする国内外の機関と連携して様々な活動を行っています。

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記念シンポジウムに関するお問い合わせ

独立行政法人 国立国際医療研究センター(NCGM)
国際医療協力部 派遣協力課
TEL:03-3202-7181(内線 2732)

取材に関するお問合せ先

国立国際医療研究センター 企画戦略局 広報企画室
広報係長:三山 剛史(みやま つよし)
電話:03-5273-5258(直通) <9:00~17:00>
E-mail:tmiyama@hosp.ncgm.go.jp