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國土理事長、日下国際医療協力局長、セネガル母子保健プロジェクトの経験共有セミナーに出席

妊産婦死亡率が出生10万あたり200(2015年)とされるセネガルで、母子保健を改善するため、2009-2011年に国際協力機構(JICA)は「タンバクンダ州およびケデゥグ州母子保健サービス改善プロジェクト」を実施し、国立国際医療研究センターは当初からその支援に関わってきました。対象の2州で確立された母子保健改善モデルを、それに続くプロジェクトである「JICA セネガル母子保健サービス改善プロジェクト、フェーズ2」では、2012-2017年にかけ、全国14州のパイロット地区に展開してきました。NCGMはプロジェクトのチーフアドバイザーならびに長期、短期の専門家を派遣してプロジェクトを運営してきました。

今般、フェーズ2のプロジェクト終了にあたり、母子保健の全国展開の経験共有セミナーが2月21- 22日に実施され、NCGMの國土理事長、日下国際医療協力局長が参加しました。セミナーではフェーズ1からの8年間の経験の共有が行われ、今後、各州のパイロット地区から州全体へのモデルの拡大に向けて有意義な議論が展開されました。

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