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日本におけるWHO協力センター連携会議がNCGMで開催されました。

 WHO協力センターとは、WHO(世界保健機関)の事業推進を支援するために、特定領域で協力するため、WHOと契約(4年間で更新)を結んだ機関部署を指します。西太平洋地域では協力センターの強化・活性化を目的に、2014年よりWHO協力センターフォーラムが2年に一度開催されています。今回、日本に35か所あるWHO協力センター間の連携・協力をさらに促進するため、日本でフォーラムのようなものを開催してほしいとの依頼がWHO西太平洋地域事務局より春日前理事長にあり、実施することになりました。

 2017年4月23日、国立国際医療研究センターに、35か所のWHO協力センターのうち33か所の代表55名が集まり、協力センター間の親睦を深め、協力センター間の連携・協力を促進するため、WHO協力センター連携会議が実施されました。また、WHO西太平洋地域事務局よりシンWHO西太平洋地域事務局長と葛西部長が参加されました。

テーマ別に5グループ(1.環境と健康、2.感染症、3.NCD(生活習慣病)と慢性疾患、4.NCD(その他)と母子、5保健システム)に分かれて、グループ内のWHO協力センター間でどのような連携協力ができるのか、グループ外のWHO協力センターとどのような連携・協力を希望するのかを協議しました。各グループには、国際医療協力局の職員がファシリテーターと記録係として入り、活発な議論がなされました。その結果、グループ内の協力センター間で合意した連携・協力が62案、グループ外の協力センターへ呼びかけられたものが45案挙げられました。

WHO集合写真

集合写真
  • WHOグループワーク1

    グループ討議の様子

  • WHOグループワーク2

    グループ討議の様子