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カンボジア保健大臣およびラオス保健大臣と國土理事長の面談

4月13日(金)に第3回閣僚級患者安全サミットがグランハイアット東京において開催されました。その会場で國土理事長及び日下国際医療協力長が、カンボジアのマン・ブン・ヘン保健大臣及びラオスのブンコン・シアボン保健大臣とそれぞれ面談しました。

NCGMは、1992年にJICAを通じて両国への支援を開始しました(当時、国際医療協力局は国際医療協力「部」と称していました。)。カンボジアでは、初期には保健省アドバイザーを派遣し、1995年からは国立母子保健センターを中心に専門家派遣を継続して行ってきました。さらに近年では、保健省の看護人材の法制度整備や、同国で問題となってきている子宮頸がんの早期診断と予防啓発への支援も行っています。

一方、ラオスでは、ポリオ根絶を含むワクチン予防可能疾患対策から始まり、小児および妊産婦のためのプライマリー・ヘルス・ケアの強化を継続的に支援して参りました。2002年からは保健省アドバイザーを派遣し、同国保健省のガバナンスや保健政策への支援を行っています。さらに近年では、看護人材育成、カンボジア同様に法制度の整備、医療の質改善などへ支援分野を広げています。

面談では、このような長年にわたる両国との良好な協力関係が確認され、NCGMにとっての重点国として、医療技術等国際展開推進事業や研究開発費なども有効に使い、協力関係を発展・強化していくことが確認されました。

  • 國土理事長とカンボジア保健大臣

    マン・ブン・ヘン保健大臣(左)と國土理事長

  • 理事長、局長、カンボジア保健大臣

    カンボジアとの面談の様子

  • 國土理事長とラオス保健大臣

    ブンコン・シアボン保健大臣(左)と國土理事長

  • ラオス保健大臣との面談

    ラオスとの面談の様子