コンゴ民主共和国で、8月1日、10回目のエボラウィルス病の流行が宣言されました。 | 国際医療協力局
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コンゴ民主共和国で、8月1日、10回目のエボラウィルス病の流行が宣言されました。

コンゴ民主共和国保健大臣は、8月1日、北キブ州(首都:ゴマ)におけるエボラウィルス病の流行を宣言しました。
これは、コンゴ民主共和国に保健省次官付顧問として赴任している仲佐保専門家からの報告です。
コンゴ(民)では、今年5月、赤道州で9回目のエボラウィルス病の流行が発生。WHOや国際機関、NGOなどが、感染終息に向けた取り組みを行ったほか、日本からは国際緊急援助隊感染症対策チームが現地に派遣され、臨時検疫所の運営を強化し、エボラウイルス病に対する検疫を実施しました。

その結果、7月25日、赤道州におけるエボラ流行の終息宣言が出されたばかりでした。

今回、エボラウィルス病の流行が宣言された北キブ州は、ルワンダ、ウガンダと国境を接している地域です。
コンゴ(民)では10回目のエボラ流行ということになります。