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第14回 JICA理事長賞に元NCGM池田憲昭氏が受賞し表彰されました。

池田憲昭氏はNCGM在職中、マダガスカル、セネガル、コンゴ民主共和国等の仏語圏アフリカにおいてJICAの保健協力に従事され、各国の保健省及び保健行政の強化に大きく貢献されました。マダガスカルでは初の日仏協調技術協力案件である総合病院・保健省の体制強化に尽力され、2004年に国家勲章を受章されています。セネガルでは保健省アドバイザーとして、現在のユニバーサル・ヘルス・カバッジ支援プログラムに繋がる協力の基盤(妊産婦継続ケアモデルの基礎等)を構築頂きました。コンゴ民主共和国では、保健省アドバイザーとして保健人材開発に係る制度整備への助言を行った他、2016年のエボラ出血熱流行時には、保健省の中央委員会への助言や関係機関との調整を行うとともに、感染症サーベイランスの強化や日本製の迅速診断キットの試験導入を支援しました。また、2014年の西アフリカのエボラ大流行の際には、コンゴ民のリソースとともに、仏語圏アフリカ8か国を対象としたアウトブレイク対応のための人材育成研修を実施しました。今年10月からはコートジボワールで、内戦で疲弊した保健医療システムを強化するための新たなプログラムの立ち上げを支援する予定です。また、日本人専門家が少ない仏語圏アフリカの保健医療分野において後進の育成にも尽力されています。
※現在、池田憲昭氏は2018年3月末NCGMを退職され、株式会社泪橋ラボの顧問を務める傍ら、コートジボワールのJICA案件に派遣されています。

詳細についてはJICAホームページのサイトからご覧いただけます。

  • JICA第14回理事長賞授賞Dr.池田憲明

    右側:池田憲昭氏

  • JICA第14回理事長賞授賞集合写真

    前列左から3人目:池田憲昭氏