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国連宇宙空間平和利用委員会の「宇宙とグローバルヘルスワーキンググループ」にNCGMが参加

2019年2月11日から22日まで,オーストリア・ウィーンにおいて国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)科学技術小委員会が開催され,我が国からも代表団が出席しました。その中で、宇宙技術の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献に関して,本年から発足した「宇宙とグローバルヘルスワーキンググループ」に宇宙航空研究開発機構(JAXA),国立研究開発法人国立国際医療研究センター (NCGM) 及び国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)から我が国専門家が出席し,我が国の取組を積極的に発信しました。NCGMからは衛星を利用した活動につき、国際医療協力局の明石運営企画部長から研究所が実施しているラオスの住血吸虫症対策とマラリア対策への応用について発表しました。さらに臨床研究部の飯山医師からインフラが未整備な地域での治療法評価における衛星利用の可能性と、特にコンゴ民主共和国におけるエボラ対策への活用について、同じく臨床研究部の松下医師から、ベトナムにおける生活習慣病対策への活用について発表が行われました。

COPUOS科学技術小委員会第56会期の開催結果については、以下の外務省のウェブサイトにて報道発表されました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000563.html