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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)との協力協定の締結

2017年、NCGMは日本の母子手帳のコンセプトを「国境をまたいで移動する難民」へ活用できないか検討を開始し、UNRWAとの間で共同開発を実施することとなりました。現在、UNRWAでは非感染症(NCD)手帳を開発し、その電子化を進めているところであり、NCGMが開発を進めているプラットフォーム(難民の基礎情報などの基盤となるもの)との間で、情報を交換するシステムが構築される予定です。この共同開発においては、UNRWAの電子カルテシステム内に既に蓄積されている医療情報も分析することとなっており、当該研究実施のためMOUの締結が必要となりました。

5月24日、世界保健総会が行われているジュネーブにて、國土NCGM理事長と清田UNRWA保健局長の間で、保健情報管理に関して5年間の協力を行う旨、協力協定(MOU)が締結されました。今後、NCGMのプラットフォームとUNRWAの電子NCD手帳の情報の接続方法の確認と設計、両者の接続と動作確認などが進められる予定です。

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