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WHO広報ウエブサイトに、国際医療協力局・永井真理医師が担当した「妊娠と避妊方法」に関する論文が掲載されました

今回、WHO広報ウエブサイト「Newsroom」(英文)に掲載されたのは、永井医師がWHO西太平洋地域事務局(WPRO)母子保健課で勤務していた時の研究成果です。
36の低中所得国の人口保健調査(DHS)データから、望まれない妊娠と避妊を実施しないことや避妊の中断との関係を調べ、論文化しました。結果として望まれない妊娠が、避妊の不実施、中断ならびに伝統的避妊法の使用と関連していることがわかりました。
WHO「Newsroom」の本文では、WPRO関係者として永井医師のコメントも引用されています。

★今回の論文掲載にあっての永井医師コメント
分析そのものは疫学統計に強いメンバーが担当し、私はどの質問を組み合わせるか、データをどのように解釈するかに関わりました。
フィールド調査がなくても、無料で入手できるDHSデータを使って論文が書けるのは、とても新鮮でしたが、やはり現場で感じた強い問題意識の有無で、分析結果の解釈への力の入れ方が変わるので、途上国のフィールド(現場)を経験できる国際医療協力局の強みを改めて感じることができました

★WHO「Newsroom」
 High rates of unintended pregnancies linked to gaps in family planning services: New WHO study
 (以下のURLからお読みいただくことができます)