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トップページ > 我が国の国際保健医療協力を牽引してきたNCGM医師・仲佐保が第48回医療功労賞(海外部門)を受賞しました

国立国際医療研究センターに入職して30年以上、 我が国の国際保健医療協力を牽引してきた医師・仲佐 保(なかさ たもつ)が、第48回 医療功労賞(海外部門)を受賞しました

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)国際医療協力局の医師・仲佐(なかさ (たもつ)が、「第48回医療功労賞(海外部門)」の中央表彰を受賞しました。

「医療功労賞」(主催:読売新聞社 後援:厚生労働省、日本テレビ放送網 協賛:損保ジャパン日本興亜)は、山間部や離島、発展途上国など厳しい環境のもとで長年、地域に密着した活動を続けてきた医療従事者を顕彰する目的で、1972年度(昭和47年度)に設立されました。本年度の中央表彰者は10名が選出され、これまでに約760人が受賞しています。

  • 仲佐(なかさ (たもつ)プロフィール・活動実績
    医 師
    専門分野:国際保健、災害医療、母子保健
    国立国際医療研究センター国際医療協力局付 コンゴ民主共和国保健次官付顧問
    (任期 2018年3月~2020年3月)

1954年東京生まれ。1980年広島大学医学部卒業、1995年ジョンズホプキンス公衆衛生大学校修士。
1980年、国立国際医療研究センター(元国立病院医療センター)研修医。
1986年、国際医療協力のために初めて設立された、同センター国際医療協力局に入職。派遣協力課長、国際派遣センター長、運営企画部長を歴任。カンボジア難民医療、エチオピア飢餓被災民援助等を経験した後、JICAのボリビアサンタクルス総合病院プロジェクト、パキスタン母子保健プロジェクト、ホンジュラスリプロダクティブヘルスプロジェクトのチーフアドバイザーを務める。
1982年、カンボジア難民医療や青年海外協力隊員経験者らとNGO国際保健市民の会「シェア」を設立。その後、公的機関およびNGOとして国際保健医療協力に従事。
2018年3月から現職。現地における保健人材開発支援プロジェクトの中心的役割を果たすとともに、2018年1月に北東部北ギブ州から始まったエボラ出血熱の対応にも多大な貢献をしている。

 

第48回医療功労賞 仲佐先生受賞