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トップページ > 国立国際医療研究センターの国際医療協力局で、「国際医療協力局フェロー」プログラムの参加者を募集

国立国際医療研究センターの国際医療協力局で、グローバルヘルスの実践を経験できる1年間の「国際医療協力局フェロー」プログラムの参加者を募集します

※応募締切 2022年2月18日
本プログラムの開始時期は応募者の各人の都合に合わせて調整可能です。

プログラムの概要

COVID-19パンデミック、グローバル化、高齢化の急速な進展とともに国内外の保健医療課題は大きく変化し、国際医療協力においても、より高度な専門性が求められるようになっています。本プログラムはこうした変化に対応し、様々な国際保健医療問題について対応できるグローバルな視点を持った人材となることを目的とします。

研修内容と到達目標

研修内容:本プログラムは国際保健医療について国際医療協力の現場体験を含め段階的に学びます。

到達目標:国際保健医療協力についての基本を理解することにより、自らの専門分野に関する国際保健医療の課題に対応できるようにします。

プログラム内容

本フェロープログラムの研修期間は原則2022年(令和4年)4月1日から2023年(令和5年)3月31日までの1年間とする。ただし、研修の開始時期は応募者の都合により調整は可能とするが、いずれの場合もプログラムの終了時期は2023年3月31日共通とする。プログラム参加者は国際医療協力局に在籍し、国際医療協力局が主催する各種研修受講や実施支援、協力局が関与している国際医療協力関連の技術協力プロジェクトに参加する等、国際医療協力局の業務に携わるとともに、6カ月間を目安に海外の技術協力プロジェクトや国際機関等で活動を行う。(*海外渡航については、COVID-19の感染流行状況なども加味しながら実施を検討致します。)

国際医療協力局での活動(例)

国内

  • 研修参加
    国際保健医療協力研修(海外研修を含む)
    国内保健行政研修(行政機関での業務体験等)
  • 外国人対象研修実施支援(薬剤耐性&医療感染管理研修、仏語圏アフリカ母子保健研修など)
  • 研究・学会参加

国外

  • 開発途上国での業務:国際機関(WPRO/WHO・UNICEFなど)や協力局員が派遣されているJICAプロジェクトなどでインターン等を経験
  • 国際展開推進事業への参加(海外での臨床指導)
  • 調査・研究への参加
  • 国際学会・国際会議への参加

対象者

本プログラムの対象者は、基本領域専門研修を修了し、卒後5年以上を経過した医師で、専門医資格を取得済みまたは取得予定者のうち、国際保健医療・グローバルヘルスに強い関心と意欲を有し、海外での活動に必要な外国語能力を有すること(英語の場合TOEIC640点以上、またはTOEFL iBT61点(PBT500点, CBT173点)以上、応募に際して証明書を提出)。

国際医療協力局フェローの身分、処遇

身分

国立研究開発法人常勤職員(任期付き)

待遇

フェロー基本給496,000円(別途 規定に基づき超過勤務手当、通勤手当等の支給あり)

福利厚生

保険:社会保険(健康保険、厚生年金)、雇用保険の適用あり
住居:教育研修棟(個室、冷暖房完備)があるが、臨床研修医の入居希望を優先するため、要望に沿えない場合がある
※フェローの身分・処遇については、今後、一部変更となる可能性があります。

応募方法

以下の書類を提出して下さい。
 
1. 履歴書(当センター指定用紙 添付1、本人自筆、写真貼付)
2. 所属長推薦状(様式自由、国立研究開発法人国立国際医療研究センター国際協力局長 池田 千絵子 あて)
 ※所属長名は、所属医局長、又は、現在所属している施設の長あるいは診療科長でお願いします。
3. 出身大学卒業証書の写し(A4判に縮小コピーすること)、もしくは卒業証明書(原本)
4. 医師免許証の写し(A4判に縮小コピーすること)
5. 保険医登録票の写し(現任地のもの。A4判用紙にコピーすること)
6. 臨床研修修了証の写し(病院発行のもの)・臨床研修修了登録証の写し(厚労省発行のもの)のどちらか一方
7. 語学能力試験の結果を証明する書類(英語の場合TOEIC640点以上、またはTOEFL iBT61点(PBT500点, CBT173点)以上。語学能力試験各1件ごとにA4片面1枚のコピーとすること)
8. 国際分野小論文課題(当センター指定用紙 添付2
9. 研修内容調査票(当センター指定用紙 添付3

※2~9の書類を応募締切までに用意できない場合はその旨、下記問い合わせ先に問い合わせること。

※8~9の書類は選考に使用されますので、そのおつもりでご記載ください。

※応募時点で当センター在籍の臨床研修医・レジデントは、3~6の提出は不要。

※書類はホチキス止めしないこと。

 

応募書類提出先

 〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
 国際医療協力局 研修課 宛

※封筒表面に「国際医療協力局 フェロー応募書類」と朱書きし、簡易書留とする

応募締切

2022年2月18日(金曜日)17時必着
面接等の選考の具体的の日程は応募者に追って連絡します。

問い合わせ先

国際医療協力局研修課
メール:kensyuka@it.ncgm.go.jp
電話:03-3202-7181 内線(2738)
応募を検討されるにあたりご希望がある方は面談してお話や施設見学等可能です。
その場合もこちらに問い合わせお願いいたします。

プログラム責任者

村上 仁(国際医療協力局 人材開発部部長)
メール:murakami@it.ncgm.go.jp

※参考資料として過去の報告書はこちらにあります。参考までにご覧ください。