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NCGM国際医療協力局藤田雅美医師と清原宏之歯科医師が、HGPI日本医療政策機構に招かれ「COVID-19と都市移民の健康課題解決」をテーマにした若手人材育成のためのグローバルヘルス・エデュケーション・プログラムで講義をおこないました

グローバルヘルス・エデュケーション・プログラムは、HGPI日本医療政策機構とタイ・マヒドン大学公衆衛生学部の共同プログラムで、今回のテーマは「日本のヘルスシステムとCOVID-19」。 
24名の学生(日本の学生・12名、タイの学生・12名)がオンラインで聴講しました。

講義は、清原歯科医師が、日本におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC: Universal Health Coverage)の概要を紹介し、国民健康保険の仕組み、適用範囲、コストなどについて詳しく説明しました。また、生活保護受給者を巡る課題や移民・外国人などの社会的弱者が必ずしもUHCを享受できていない現状について指摘しました。

続いて、藤田医師が、移民・外国人の属性やその変遷、中でも特に厳しい状況に置かれている技能実習生などに関して説明。特に、新型コロナウイルス感染症拡大下においてより脆弱な立場に置かれている外国人の実態調査結果の共有、それを踏まえて実行している保健医療情報やサービスへのアクセスを向上させるための取り組みに関して共有しました。

詳しくは下記URLをご覧ください。

 

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