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これからのイベント&セミナー

見る、聴く、学ぶ、参加する グローバル・ヘルスの世界

国際医療協力局が主催・共催するイベントやセミナーをご案内します。

これからのイベント&セミナー

コンゴ民主共和国東部におけるエボラ出血熱の流行に対する国際緊急援助隊(JDR)感染症対策チーム帰国報告会

独立行政法人 国際協力機構(JICA)と国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際感染症センター、ならびに国際医療協力局は、10月3日(木)13:00から15:00まで、緊急セミナーとして、『コンゴ民主共和国東部におけるエボラ出血熱の流行に対する国際緊急援助隊(Japan Disaster Relief Team;JDR)感染症対策チーム帰国報告会』を共同開催いたします。

2018年8月、コンゴ民主共和国保健省及びWHOは、同国北キブ州において、同国10回目のエボラ出血熱の発生を発表。2019年7月17日(現地時間)、WHOは同国北キブ州の州都ゴマでのエボラ出血熱の発生が確認されたことを受けて緊急委員会を開催し、今回の流行を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。PHEICは、これまで過去5回、感染症の流行が世界的に拡がる可能性がある場合に宣言されてきました。

こうした状況の中、2019年8月10日から調査チームが同国へ派遣され、その調査結果及び同国政府からの要請を受け、国際緊急援助隊・感染症対策チームの派遣が決定されました。同チームは8月19日から8月26日まで一次隊として支援活動しました。一次隊の活動を引き継ぎ、二次隊が、8月23日から9月9日まで首都キンシャサとチョポ州都キサンガニ市におけるエボラ出血熱サーベイランス、検疫、診断能力、感染管理の強化の支援活動を行いました。

本報告会は、JDR感染症対策チームに、感染症/公衆衛生の専門家として派遣された隊員のうち、NCGM国際医療協力局と国際感染症センターから派遣された医師、保健師などの隊員から、同国のエボラ出血熱の流行の最新情報、JDR感染症対策チームの活動とその成果などについてご説明します。ご多用の折とは存じますが、ご出席をいただきますよう、ご案内申し上げます。

緊急セミナーの開催概要は、以下の通りです。

【日 時】

2019年10月3日(木)13:00~15:00
※12:30受付開始

【場 所】

国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター棟5階・大会議室

主 催

  • 独立行政法人 国際協力機構 国際緊急援助隊事務局
  • 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際感染症センター
  •   同                   国際医療協力局

【スケジュール/出席者】

12:30 開場・受付開始
13:00 開会挨拶
       NCGM 国際医療協力局長 梅田珠実
13:05 今回のアウトブレイクの概要と調査チーム・一次隊の働き
       NCGM 国際感染症センター 忽那賢志医師
13:20 質疑応答
13:30 JDR感染症対策チーム体制、派遣決定プロセスと背景
       JICA JDR事務局 太田夢香
13:45 首都キンシャサでの検疫活動
       NCGM 国際医療協力局 伊藤智朗医師
14:00 キサンガニでの検疫活動
       NCGM 国際医療協力局 蜂矢正彦医師
14:15 医療施設での感染管理体制の強化
       NCGM 国際医療協力局 市村康典医師、菊地紘子保健師/看護師
14:30 質疑応答
15:00 閉会

【参加費】

無 料
聴講希望の方は、以下の出席申込フォーム(URL)から必要事項をご入力の上、ご登録ください。
https://forms.gle/fCPK3qjgBCxdhesFA

2019年度 国際保健基礎講座 第5回 途上国における医療の質改善

今回のテーマは、”医療の質改善”です。医療の質とは何なのか、日本と途上国において医療の質に違いはあるのか、国際医療協力局が実際に取り組んだ事例を通して考えます。

【日 時】2019年10月26日(土) 13:00~16:00 (受付12:30~12:50)
【場 所】国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階・会議室
【講 師】国際医療協力局 看護師 小土井  悠(人材開発部 研修課/広報情報課)
             看護師 土井  正彦(人材開発部 研修課/広報情報課)
【参加費】1,000円(学生500円※学生の方は当日学生証をご提示ください)

*詳しくはこちらからお願いします。
   国際保健医療協力局研修集中講座の内容と一部重複しております。予めご了承ください。
 (応募多数の場合、早めに登録を締め切らせていただく場合があります)
 (また、やむを得ない事情により、講座の内容・日程が変更になる可能性があります。
  必ず連絡がとれるメールアドレスまたは電話番号の記入をお願いします)

  • 2019年度国際保健基礎講座 第5回

     告知ポスター      

  • 2019年度国際保健基礎講座年度計画前期5月から9月

     年間計画5月から10月

  • 2019年度国際保健基礎講座年度後期10月から2月

     年間計画11月から2月

アラブ首長国連邦保健基金賞受賞記念 写真パネル展示会
~記念トロフィー展示と国際医療協力局の活動を振り返る~

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)は、8月29日(木)から9月13日(金)19日(木)まで、「アラブ首長国連邦保健基金賞受賞記念 写真パネル展示会」を開催いたします。

「アラブ首長国連邦保健基金賞」(UAE Health Foundation Prize;UAE賞)は、保健開発に対して傑出して優れた貢献をした個人、機関、組織に与えられるもので、アラブ首長国連邦保健基金選出委員会が受賞者を提案し、世界保健機関(WHO)執行理事会が承認して決定されます。
  今回NCGMは、 “日本の人々の健康、ならびに国際医療協力局を通じた低中所得国の公衆衛生への貢献” を評価されて受賞いたしました。これまでのUAE賞受賞者には、ヒラリー・クリントン氏やビル&メリンダ・ゲイツ財団などが名前を連ねています。

今回の「アラブ首長国連邦保健基金賞受賞記念 写真パネル展示会」では、NCGM国際医療協力局が中心に行ってきたさまざまな国際保健医療協力活動や、グローバルヘルス(国際保健)において果たしてきた貢献などについて、写真パネルでご紹介いたします。
  また、本年5月24日、国際連合欧州本部(スイス・ジュネーブ)で行われた第72回世界保健総会の授賞式で、國土典宏理事長に授与された記念トロフィーの展示も行います。
「アラブ首長国連邦保健基金賞受賞記念 写真パネル展示会」は、患者さんはもちろんのこと、どなたでもご覧いただけます。

*開催概要は、以下の通りです。

開催期間:2019年8月29日(木)~9月13日(金)19日(木)※開催期間を延長しました。
場  所:国立国際医療研究センター病院 地下1階・アトリウム
     東京都新宿区戸山1-21-1
     《交通アクセス》
      都営大江戸線「若松河田駅」下車 徒歩5分
      東京メトロ東西線「早稲田駅」下車 徒歩15分
展示内容:★アラブ首長国連邦保健基金賞 記念トロフィー
     ★NCGM国際医療協力局の活動紹介(写真パネル)
     ★NCGM国際医療協力局の歩み(年表)
参 加 費 :無 料 ※どなたでもご覧いただけます。

【ご参考】アラブ首長国連邦保健基金賞 授賞式

              UAE受賞写真・國土理事長
              世界保健総会議長のラオスのブンコン保健大臣(左)からトロフィーを受け取る
              NCGM國土理事長。WHOテドロス事務局長(右から2人目)
              アラブ首長国連邦ラウド保健省次官補(右)