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局員キャリアパス

多種多様なキャリアを持つ局員の紹介

佐野 正浩

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臨床医の視点を忘れずにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成を目指します
(2023.11.15)

益 絢子

益絢子(Masu_Ayako).jpg

文系学部から転向し、行政保健師、スタートアップ企業を経て、国際医療協力局で活躍する保健師
(2023.10.11)

岡林 広哲

岡林広哲医師

東南アジアの国が好きで国際保健の仕事をしています
(2023.8.9)

河内 宣之

河内 宣之

「正しいよりも、楽しくあれ」国際医療協力を目指すに高邁な志はいらない、たった一つの素質、それは「楽しそうだな」と思える気持ち
(2023.7.26)

野崎威功真

野崎威功真医師

いろいろな人との出会いに導かれて、親子二代で国際協力に携わる元小児科医
(2023.7.10)

髙野友花

高野友花看護師

現地の人々から学び、ともに歩みながら、現場と政策をつなぐような役割を担うことを目指す助産師
(2023.6.23)

大川純代

大川純代上級研究員

研究を通じて弱い立場にある人々の声を社会に届け、生まれ育った環境に関わらず全ての人が安心して健康に過ごせる社会作りに貢献したい
(2023.5.26)

池本めぐみ

池本めぐみ・写真2

災害看護学を専門に「実践力と研究力をそなえた看護職者」を目指し、世界中の女性と子どものよりよい人生を願う助産師 
(2023.5.23)

天野優希

天野優希看護師

「こどもたちを笑顔にしたい」という思いがきっかけで、大学卒業後、 小児、感染症病棟での臨床経験を経て、国際医療協力局で働く看護師
(2022.12.27)

藤井めぐみ

藤井めぐみ診療放射線技師

憧れを憧れだけで終わらせてしまうのはもったいない、NCGMセンター病院での臨床経験を活かし、国際保健医療協力のスタートラインに立った診療放射線技師
(2022.10.26)

須藤恭子

須藤恭子看護師

世界の医療者の中で最大の専門職集団である看護職、私たち看護職の世界の健康への影響力を日本から世界に発信したい
(2022.8.31)

袖野美穂

袖野美穂医師

保健システムを改善し、誰一人取り残さない社会の実現を目指す小児科医
(2022.6.28)

本田真梨

本田真梨医師

大学卒業後、国立国際医療研究センター病院から初期研修を開始、ロンドン大学衛生学熱帯医学大学院で修士号を取得、社会的に弱い人たちも健康的な生活を送れる支援を目指す医師
(2022.4.14)

宮野真輔

宮野真輔2

国際社会の多様性にポジティブな刺激を受けながら、誰一人取り残されることのない包摂社会の実現のために、
国際保健医療の課題解決に真摯に向き合っていきたい医師
(2022.2.24)

及川みゆき

及川みゆき

鳥の目と虫の目でそれぞれの国に適した地域保健システムの構築を考え、貢献したいと思っている保健師
(2022.2.4)

清野香織

清野香織

どこにいても「患者さんや家族が安心できるように」
初志を忘れず、相手への思いやりを大切に、グローバルヘルスに貢献したい看護師
(2021.12.20)

市村康典

市村康典・更新1

大学卒業後、呼吸器内科・感染症内科医としての臨床経験を積み、 厚生労働省結核感染症課で感染症危機管理専門家として活躍、 結核対策など様々な感染症対策に取り組む医師
(2021.10.21)

横堀雄太

横堀雄太2

UHCに取り組む小児科医
(2021.10.14)

村井真介

村井真介2

医療の質・安全の技術の普及に取り組む技術者・歯科医師
(2021.8.24)

神田未和

神田未和・更新キャリアパス0729

青年海外協力隊、NPO法人AMDAでの活動を経て、大学院での学位を取得、リプロダクティブヘルス・ライツの分野で、必要なサポートを形にしていくことを目指す助産師
(2021.7.29)

坪井基行

坪井基行_3

感染症科医として臨床経験を積み、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院でDiplomaと修士号を取得 「感染症」「国際協力」「研究」を柱にグローバルヘルスに取り組む医師
(2021.7.12)

宮﨑一起

宮﨑一起・写真

海上自衛隊衛生員から、救命救急センター看護師を経て、国際医療協力局に入職、働きながら公衆衛生学の修士号取得、持続可能な保健人材育成へ貢献したい看護師
(2021.5.10)

松岡貞利

松岡貞利・写真

文系、「非」医療職ながら国際開発の分野に飛び込み、 開発コンサルタント会社、フリーランスとして仕事をした後、 NCGM国際医療協力局に入職、保健学博士号を取得した上級研究員
(2021.4.23)

春山 怜

春山 怜・写真

産婦人科医から大学教員へ、働きながら国際保健政策学の修士号取得、二女の母として国際医療協力局で活躍する医師
(2021.4.02)

菊池識乃

菊池識乃N2

「助けたい」と言うより「一緒に生きていたい」・・・
どこにいても、目の前の人たちの本当の笑顔を追い求めていたいと思う看護師
(2021.04.01)

馬場俊明

馬場俊明3

精神保健・公衆衛生の実務と研究を経て、世界中で人権的・根拠に基づく精神的ケアが受けられるシステム構築に貢献したい医師
(2020.12.23)

清水栄一

清水栄一・写真1

国内外の多様な組織を渡り歩き、アフリカ5か国に10年以上駐在勤務して、医療職ではなくてもグローバルヘルスに携わり続ける上級研究員
(2020.10.28)

清原宏之

清原宏之・写真f

大学卒業後、オーストラリアで公衆衛生修士号を取得。その後、NCGM国立国際医療研究センター病院での経験を経て、国際医療協力局に入職。公衆衛生に対して真に貢献したいと願う歯科医師
(2020.9.28)

伊藤智朗

伊藤智朗

臨床、公衆衛生などの枠組みにとらわれずキャリアを積み、誰もが世界の人々の健康を意識してくれる社会になる様にと願う医師 
(2020.7.31)

法月正太郎

法月正太郎・写真

地球というフィールドで、全ての人の健康、安全を守るため、世界に通用する感染症科医としての道を極めたい医師
(2020.5.29)

柳澤如樹

柳澤如樹・写真

大学卒業後、東京都立駒込病院で感染症科医として臨床経験を積み、ハーバード公衆衛生大学院で公衆衛生学修士号を取得、新興・再興感染症対策に取り組む医師
(2021.7.12)