局員キャリアパス
多種多様なキャリアを持つ局員の紹介
田中豪人
山間へき地で働く総合診療医から、米国留学、世界保健機関(WHO)勤務を経て、低・中所得国の保健システム強化に取り組む医師
(2024.08.14)
菊池識乃
「助けたい」と言うより「一緒に生きていたい」・・・
どこにいても、目の前の人たちの本当の笑顔を追い求めていたいと思う看護師
(2024.03.26)
松岡貞利
文系、「非」医療職ながら国際開発の分野に飛び込み、 開発コンサルタント会社、フリーランスとして仕事をした後、 NCGM国際医療協力局に入職、保健学博士号を取得した上級研究員
(2024.3.12)
市村康典
大学卒業後、呼吸器内科・感染症内科医としての臨床経験を積み、 厚生労働省結核感染症課で感染症危機管理専門家として活躍、 結核対策など様々な感染症対策に取り組む医師
(2024.3.7)
坪井基行
感染症科医として臨床経験を積み、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院でDiplomaと修士号を取得 「感染症」「国際協力」「研究」を柱にグローバルヘルスに取り組む医師
(2024.2.29)
大川純代
研究を通じて弱い立場にある人々の声を社会に届け、生まれ育った環境に関わらず全ての人が安心して健康に過ごせる社会作りに貢献したい
(2024.2.26)
春山 怜
産婦人科医から大学教員へ、働きながら国際保健政策学の修士号取得、二女の母として国際医療協力局で活躍する医師
(2024.2.20)
萩原 悠
様々な困難に直面している人々が自分らしく健康に過ごせることを願い、感染症病棟を経て国際保健への道を歩み始めた看護師
(2024.1.25)
(厚生労働省出向中)
佐野正浩
臨床医の視点を忘れずにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成を目指します
(2023.11.15)
益 絢子
文系学部から転向し、行政保健師、スタートアップ企業を経て、国際医療協力局で活躍する保健師
(2023.10.11)
岡林広哲
東南アジアの国が好きで国際保健の仕事をしています
(2023.8.9)
河内宣之
「正しいよりも、楽しくあれ」国際医療協力を目指すに高邁な志はいらない、たった一つの素質、それは「楽しそうだな」と思える気持ち
(2023.7.26)
野崎威功真
いろいろな人との出会いに導かれて、親子二代で国際協力に携わる元小児科医
(2023.7.10)
髙野友花
現地の人々から学び、ともに歩みながら、現場と政策をつなぐような役割を担うことを目指す助産師
(2023.6.23)
池本めぐみ
災害看護学を専門に「実践力と研究力をそなえた看護職者」を目指し、世界中の女性と子どものよりよい人生を願う助産師
(2023.5.23)
天野優希
「こどもたちを笑顔にしたい」という思いがきっかけで、大学卒業後、 小児、感染症病棟での臨床経験を経て、国際医療協力局で働く看護師
(2022.12.27)
袖野美穂
保健システムを改善し、誰一人取り残さない社会の実現を目指す小児科医
(2022.6.28)
本田真梨
大学卒業後、国立国際医療研究センター病院から初期研修を開始、ロンドン大学衛生学熱帯医学大学院で修士号を取得、社会的に弱い人たちも健康的な生活を送れる支援を目指す医師
(2022.4.14)
宮野真輔
国際社会の多様性にポジティブな刺激を受けながら、誰一人取り残されることのない包摂社会の実現のために、
国際保健医療の課題解決に真摯に向き合っていきたい医師
(2022.2.24)
- 2022年4月より専門職
及川みゆき
鳥の目と虫の目でそれぞれの国に適した地域保健システムの構築を考え、貢献したいと思っている保健師
(2022.2.4)
横堀雄太
UHCに取り組む小児科医
(2021.10.14)
村井真介
医療の質・安全の技術の普及に取り組む技術者・歯科医師
(2021.8.24)
清水栄一
国内外の多様な組織を渡り歩き、アフリカ5か国に10年以上駐在勤務して、医療職ではなくてもグローバルヘルスに携わり続ける上級研究員
(2020.10.28)
清原宏之
大学卒業後、オーストラリアで公衆衛生修士号を取得。その後、NCGM国立国際医療研究センター病院での経験を経て、国際医療協力局に入職。公衆衛生に対して真に貢献したいと願う歯科医師
(2020.9.28)
伊藤智朗
臨床、公衆衛生などの枠組みにとらわれずキャリアを積み、誰もが世界の人々の健康を意識してくれる社会になる様にと願う医師
(2020.7.31)
法月正太郎
地球というフィールドで、全ての人の健康、安全を守るため、世界に通用する感染症科医としての道を極めたい医師
(2020.5.29)