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研究業績

主な研究分野

主に疾病対策、母子保健、保健システム強化の3つの領域で開発途上国の保健医療に関するテーマを取り扱い、毎年数多くの研究業績を上げています。

研究業績主な研究分野写真

2022年度 研究業績

2022年9月13日 Global Health & Medicine

一橋大学 本田教授、NCGM国際医療協力局の野田医師らによるLetter「How should support for hospital staff during health shocks be improved? A discussion from Japan's experience during the COVID-19 pandemic」がGlobal Health & Medicine 誌に掲載されました。

COVID-19パンデミックの経験から、保健人材にとって働きやすい環境を作るための戦略等について述べています。

Letterは、こちらからお読みいただけます。

2022年8月31日 Global Health & Medicine

NCGM国際医療協力局の田村看護師、井上医師、村上医師によるLetter「International technical cooperation to low- and middle-income countries during the COVID-19 pandemic」がGlobal Health & Medicine誌に掲載されました。

COVID-19パンデミック以降の国際医療協力局の事業の一部を紹介しています。

Letterは、こちらからお読みいただけます。

2022年8月18日 PLOS ONE

NCGM国際医療協力局の宮野医師らの論文「Public knowledge, practices, and awareness of antibiotics and antibiotic resistance in Myanmar: The first national mobile phone panel survey」がPLOS ONEに掲載されました。

本論文では、携帯電話パネルサーベイ手法を用いてミャンマーで初めて行われた「抗菌薬およびその耐性(AMR)に対する全国意識調査」にもとづき、一般国民における抗菌薬やその耐性に対する知識、抗菌薬の入手および使用方法、それらの年齢や地域における違いなどついて分析・考察し、今後のミャンマーにおける薬剤耐性対策の方向性について提言をしています。

論文は、こちらからお読みいただけます

 2022年7月14日 Tropical Medicine and Health

NCGM 森山潤看護師らによる「コロナ禍でのベトナムにおける医療安全推進のための院内組織体制強化事業(医療技術等国際展開推進事業)」に関する論文が 『Tropical Medicine and Health』 に公開されました。
こちらからご覧いただけます。

 2022年6月18日 Human resources for Health

NCGM国際医療協力局の本田医師、井上医師、永井医師らの論文「Lessons learned from the history of postgraduate medical training in Japan: from disease-centred care to patient-centred care in an aging society」がHuman resources for Healthに掲載されました。

本論文では、日本の医師卒後研修の歴史を振り返り、その中でも特に専門性重視から全身を診ることができる総合医を目指して仕組みを変えていった過程に着目しています。

こちらからご覧いただけます。

2022年6月14日 Nurse Education Today 

NCGM国際医療協力局 虎頭客員研究員らによる論文「Medium-term outcomes of a program to upgrade the nursing faculty in Cambodia: A qualitative study」が Nurse Education Today に掲載されました。

この論文は、カンボジアにおける看護師のブリッジングコース(准看護師→看護学士)の効果・影響に関する質的調査です。当コースが及ぼした個人(修了者)レベルへの効果、さらに組織レベルへの影響を研修効果評価の中心的な理論であるカーク・パトリックモデルを用いて説明しています。さらに、これらの効果発現に貢献した周辺要因をエコロジカルモデルを用いて分析しています。

こちらからご覧いただけます。

2021年度 研究業績

2022年3月3日 Obstetrics & Gynecolog

NCGM 国際医療協力局 永井真理医師らの論文「World Health Organization Recommendation for Using Uterine Balloon Tamponade to Treat Postpartum Hemorrhage」がObstetrics & GynecologyのWebサイトで公開されました。

妊産婦の死亡原因のひとつに産後出血があります。低中所得国のへき地でお産に立ち会う医療従事者は、コンドームを子宮内で膨らませて止血する方法を教わってきました。しかし近年の大規模な研究で、その効果を疑問視する結果が出たことから、2021年、WHOはこの治療法を制限する推奨を出しました。この論文では、永井医師を含む専門家グループが、その理由を詳しく説明しています。

掲載URLはこちらです。

2022年2月3日  JAMA Network

NCGM国際医療協力局 明石秀親医師らのLetter「SARS-CoV-2 Infections in Close Contacts of Positive Cases in the Olympic and Paralympic Village at the 2021 Tokyo Olympic and Paralympic Games」がJAMA Network webサイトで公開されました。

掲載URLはこちらです。

2022年2月2日 THE LANCET Oncology

NCGM国際医療協力局 春山怜医師らの、日本におけるHPVワクチンの積極的勧奨再開についての短報(Comment)がTHE LANCET Oncology 誌2022年2月号に掲載されました。

Haruyama R, Obara H, Fujita N. Japan resumes active recommendations of HPV vaccine after 8.5 years of suspension. The Lancet Oncology 2022; 23(2): 197-8. doi: https://doi.org/10.1016/S1470-2045(22)00002-X

HPVワクチンの積極的勧奨の再開について、厚生労働省からの通知の概要、子宮頸がん排除に向けた世界戦略との関連、今後の課題について述べています。

下記のリンクからお読みいただけます。(Word:72KB)

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 展開支援課/連携推進課 春山 怜医師

2022年2月1日  Tropical Medicine and Health 

NCGM国際医療協力局が他の3団体と連携して活動している「みんなの外国人ネットワーク(MINNA)」では、日本に住む外国人の方達を対象に、COVID-19に関する情報発信を行っています。

これらの活動で得られた教訓について、清原宏之歯科医師らがまとめた論文「Three myths of disseminating COVID‑19 information to vulnerable migrants in Japan: lessons learned during the pandemic」が、学術誌『Tropical Medicine and Health』で発表されました。

論文はこちらからお読みいただけます

COVID-19に関する多言語動画

2021年11月18日 Vaccines webサイト

【NCGM国際医療協力局員 春山怜医師らの、西太平洋地域中所得国のHPVワクチン接種実施と関連政策文書をレビューした論文がVaccines誌に掲載されました】

世界の子宮頸がん罹患・死亡の四分の一は西太平洋地域で発生し、その9割は中所得国(17か国)で発生しています。その17か国におけるHPVワクチン接種実施状況と関連政策文書をレビューしました。HPVワクチン接種を、子宮頸がん対策の一環として国家がん対策計画全体の中で明確に位置づけて実施に結びつけることが重要である可能性が示されています。WHOの子宮頸がん排除に向けた世界戦略目標の達成を目指し、西太平洋地域でのHPVワクチン接種実施が進む一助になることが期待されます。

Vaccines URLはこちらです。

2021年8月26日 「Clinical Infectious Diseases」webサイト

【NCGM国際医療協力局 坪井基行医師の論文が米国感染症学会の学会誌「Clinical Infectious Diseases」に公開されました】

坪井基行医師ら国際医療協力局が行った、日本全国の空港/港での渡航者のCOVID-19の疫学とリスク評価に関する論文がClinical Infectious Diseasesより公開されました。
論文では、昨年8-10月の空港/港における渡航者のCOVID-19の陽性者の推移や、どのような背景の渡航者でCOVID-19と診断された人が多かったか、あるいは少なかったか、が示されています。
今回の論文で示された結果が、水際対策の一助となることが期待されます。

Clinical Infectious Diseasesの掲載URLはこちらです。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 人材開発部 研修課/広報情報課 坪井基行医師

2021年7月19日 「The Lancet Global Health」webサイト

坪井基行医師のLSHTM(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)での修士論文プロジェクト「Prevalence of syphilis among men who have sex with men: a global systematic review and meta-analysis from 2000-20」がThe Lancet Global Healthから公開されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 人材開発部 研修課/広報情報課 坪井基行医師

研究業績リスト

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