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国立国際医療研究センター国際医療協力局 駒田謙一医師が世界銀行が主催し、WHO がテクニカルリードを務める パンデミックファンド(The Pandemic Fund)の技術諮問パネル(Technical Advisory Panel)に任命されました

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2023年6月20日

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力局の駒田謙一医師が、世界銀行が主催し、WHO がテクニカルリードを務める『パンデミックファンド(The Pandemic Fund)』の技術諮問パネル(Technical Advisory Panel)に任命されました。諮問パネルは21名の専門家で構成され、駒田医師は、日本から唯一任命されました。
新型コロナウイルス感染症は、パンデミックに対する備えおよび対応(PPR:Pandemic Prevention, Preparedness and Response)への投資が不十分であることを露呈させました。
パンデミックファンドは、将来の感染症による保健医療への世界的脅威のリスクを軽減できるよう、資金メカニズムの構築と強化を図ることを目的に、2022年11月、G20財務・保健大臣合同会合において設立された資金拠出国、共同投資者 (資金を受け取る資格のある国)、財団、市民社会組織 (CSO) 等の共同パートナーシップです。
パンデミックファンドの創設時の資金拠出者は、日本、米国、中国、EU(欧州委員会)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団、ウェルカム・トラストなどで、既に24の資金拠出者が14億ドルのシード基金拠出を表明しています(2022年11月現在)。
本年5月1日より、諮問パネルによる活動が正式に開始され、第1回の資金応募が5月19日に締め切られました。現在、本格的な審査を実施中です。

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駒田謙一医師

駒田謙一こまだけんいち医師プロフィール

2002年 群馬大学医学部 卒業
2002年 聖路加国際病院 前期研修医
2004年 聖路加国際病院 救急部 後期研修医
2009年 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 MPH取得
2009年 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 入局
2012年5月~2015年11月
   (長期派遣)JICAザンビアHIVエイズケア管理展開プロジェクトチーフアドバイザー
2016年6月~2017年6月
   (出向)厚生労働省 大臣官房国際課 課長補佐

■受賞 2017年 奨励賞 日本国際保健医療学会