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公的機関委員等就任

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国立国際医療研究センター 国際医療協力局(グローバルヘルス政策研究センター併任)の大川純代上級研究員が WHO本部ガイドライン評価委員会外部委員に任命されました

2024年1月23日

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力局(グローバルヘルス政策研究センター併任)の大川純代上級研究員が、WHO(世界保健機関)本部の『ガイドライン評価委員会外部委員(External member, Guideline Review Committee, WHO)』に任命されました。

ガイドライン評価委員会は、WHOスタッフメンバーと、様々な専門性や経験をもとに世界中から選任された外部委員で構成され、WHOから発行されるすべてのガイドラインに関し、その内容および策定の方法に、それぞれの専門性と経験から査読する役割を担います。
大川上級研究員は、疫学・母子保健・がん等の領域における専門性と経験を活かし、2030年のSDGsの保健関連課題達成のため、その職責を果たしてまいります。

大川上級研究員は、今回の任命にあたり「WHOガイドラインは、世界各国の保健政策や実践の指針となるので、科学的エビデンスがあり、公平性、人権、ジェンダー等にも配慮されている必要があります。世界の専門家の知恵を集結して作られたガイドラインを丁寧に査読し、世界に送り出したいです。」と抱負を述べています。任期は2023年12月から3年間の予定です。

大川純代
大川純代上級研究員

規範セッター

2024年1月現在

国立国際医療研究センター国際医療協力局の宮野真輔医師が、グローバルファンド※1 の技術審査委員会の副委員長に就任しました

2023年10月18日

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力局の宮野真輔医師が、グローバルファンド技術審査委員会(TRP:Technical Review Panel)のリーダーシップである副委員長(Vice chair)に就任しました。
宮野医師は、2020年4月からグローバルファンドの技術審査委員会(TRP:Technical Review Panel)の技術審査委員(結核、HIV)※2 を務めています。

今回、4名の候補者による公開討論会と2回の投票を経て選任され、リーダーシップへの西太平洋地域からの就任は初めてです。任期は、2023年9月から2年間です。
宮野医師は、世界中から選ばれた委員たちのリーダーとして、中立的立場で、低・中所得国における三大感染症対策の推進という職責を果たしてまいります。

※1 グローバルファンド(グローバルファンド日本委員会ホームページ http://fgfj.jcie.or.jp/global-fundより)
和文組織名:世界エイズ・結核・マラリア対策基金 略称:グローバルファンド
低・中所得国の三大疾病対策のために資金を提供する機関として、2002年1月にスイスで設立された。
2000年のG8九州・沖縄サミットで議長国である日本が感染症対策を主要課題として取り上げたことが設立の発端となった。
国際社会から大規模な資金を調達し、低・中所得国が自ら行う三疾病の予防、治療、感染者支援、保健システム強化に資金を提供している。
支援の対象は、100以上の国・地域にのぼり、年間拠出額は約30億~40億ドル。

※2 また、宮野医師は、2018年5月から、WHO西太平洋事務局のHIV梅毒母子感染排除に関するアジア太平洋地域専門家パネル委員も務めています。

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宮野真輔医師

NCGM国際医療協力局 永井真理医師が、WHO 西太平洋地域事務局のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ技術諮問委員に就任しました

2023年10月16日

日本も含まれるWHO 西太平洋地域では、2015年の第66回WHO西太平洋地域委員会で全加盟国が合意した、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ (UHC) 地域活動枠組みをもとに活動しています。WHOや各加盟国に対してアドバイスをするのが、UHC技術諮問委員会Technical Advisory Group(UHC-TAG)です。

委員は、様々な専門性(ガバナンス、健康危機管理、保健情報システム/デジタルヘルス、気候変動/健康の社会的要因、非感染性疾患/高齢化、保健財政、政治経済、サービス提供/プライマリヘルスケア、保健人材、医薬品/アクセス&デリバリー、医療の質/患者安全、取り残された人々への到達)をもつ12名の委員で構成されています。

永井医師の任期は、2023年7月から3年間で、2030年の保健関連SDGs達成に向け、加盟国がUHCロードマップを軌道に乗せ前進するのを支援していきます。

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永井真理医師

過去の掲載

2023年7月31日


国立国際医療研究センター国際医療協力局 清水栄一上級研究員がWHO本部ワクチンのマーケットアクセスに関する技術諮問委員に任命されました
2023年6月20日


国立国際医療研究センター国際医療協力局 駒田謙一医師が世界銀行が主催し、WHO がテクニカルリードを務める パンデミックファンド(The Pandemic Fund)の技術諮問パネル(Technical Advisory Panel)に任命されました
2022年5月17日


国立国際医療研究センター国際医療協力局 春山 怜医師がWHO西太平洋地域事務局子宮頸がん排除地域行動計画に関する諮問委員に任命されました

2021年3月16日




国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(略称:NCGM)国際医療協力局
・運営企画部・保健医療開発課課長の蜂矢正彦医師が、新型コロナウイルス感染症ワクチンが、世界の全ての国に、公平な分配が保証されているかを検証する、世界で12名のIAVG(Independent Allocation of Vaccines Group)の専門委員の一人に任命されました
2018年8月2日 国際医療協力局・日下英司局長がグローバルファンドの理事代理に就任しました
2018年7月25日

国際医療協力局・永井真理 国際連携専門職がグローバルファンドの技術評価委員会の委員に就任しました