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技術協力

開発途上国との協働でプロジェクトを通じ国全体の公衆衛生環境の向上を目指す

技術協力掲載写真_田村

国際医療協力局は、開発途上国の保健医療分野の課題解決のために各国と日本政府との協議によって採択された技術協力案件に、公衆衛生専門家や医師、看護師、助産師などの医療専門家を派遣しています。

技術協力には、開発途上国の人々が健康な生活を送るために必要な保健医療制度を強化するもの、医師・看護師・助産師などの保健医療人材を十分に育成するための仕組みを作るもの、感染症を予防する技術を普及させるものなど、さまざまな種類があります。

専門家は人々に直接的な医療サービスを提供するのではなく、アドバイザーとなって相手国の行政や保健医療施設の担当者と具体的な課題を見極め、その解決策をともに考え、必要な技術や知識を伝えながら国全体の公衆衛生環境の向上に取り組みます。技術協力の成果が開発途上国に継続的に根付くように、相手国の主体性(オーナーシップ)を尊重することを重視しています。

Global Project Map

 

その他の技術協力画像

現在の技術協力プロジェクト

2022年6月現在

アジア地域

カンボジア王国

2020年10月から2022年10月
JICA カンボジアUHC達成に向けた保健政策アドバイザー

モンゴル国

2021年1月から2024年12月
JICA モンゴル医師及び看護職の卒後研修強化プロジェクト(JICAサイトにリンクします)

ラオス人民民主共和国

2018年7月から2023年7月
JICA ラオス持続可能な保健人材開発・質保証制度整備プロジェクト(JICAサイトにリンクします)
 
2022年3月から2025年3月
JICA ラオス病院の保健医療サービスの質および財務管理改善プロジェクト

2022年6月から2027年5月
JICA ラオス保健政策アドバイザー 

アフリカ地域

コンゴ民主共和国

2018年10月から2023年10月
JICA コンゴ民主共和国保健人材開発支援プロジェクトフェーズ3 (JICAサイトにリンクします) 

セネガル共和国

2019年10月から2024年10月
JICA セネガル母子保健サービス改善プロジェクト フェーズ3(JICAサイトにリンクします)


2021年6月から2023年5月
JICA セネガル保健行政アドバイザー

ザンビア

2021年5月から2026年5月
JICA ザンビア ルサカ郡一次レベル病院運営管理能力強化プロジェクト(JICAサイトにリンクします)

その他

公的機関・国際機関への出向

世界保健機関(WHO)2019年11月~2023年8月
西太平洋地域事務局 -AMR (薬剤耐性)担当医官-

世界保健機関(WHO)2022年6月~2023年6月
医療機器と診断班技官