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受賞
NCGM国際医療協力局の髙野友花助産師らが第38回日本母乳哺育学会学術集会で 優秀演題賞を受賞しました
2024年09月26日
9月15,16日に開催された第38回日本母乳哺育学会において、髙野友花助産師らの口演「入院中の補足は、その後6か月までの母乳育児に影響を及ぼすか? ~エリアグラフを用いた検討~」が、優秀演題賞を受賞しました。
日本国内における母乳育児の現状と課題を、オンライン無記名自記式の全国規模のCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究(JACSIS)に基づいて分析した結果を、グローバルな状況と比較しながら報告しました。
国際医療協力局の駒田謙一医師が「令和5年度大山激励賞」を受賞しました
2024年03月27日
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力局 運営企画部の駒田謙一医師が「令和5年度大山激励賞」(主催:公益財団法人 大山健康財団)を受賞しました。
「大山激励賞」は、発展途上国で短期間ながら医療協力に尽くし、特に感染症対策に尽力した医療関係者で、今後とも発展途上国においてなお一層の活躍が期待される方に授与される賞です。
駒田医師の受賞は、2010年~2011年の、JICA専門家としてミャンマーにおける主要感染症プロジェクト、2011年~2012年の、ラオスにおける同国初の人口ベースの全国B型肝炎有病率調査、2012年より5年間におよぶ、JICAザンビアHIV/AIDSケアサービス管理展開プロジェクトの長期専門家としての活動などが評価されました。
過去の掲載 ※2019年度から記載
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2021年3月25日 |
岡山県に出向中のNCGM国際医療協力局の市村康典医師が担当した岡山県クラスター対策班(OCIT)が、岡山大学の学内のSDGs活動を奨励する「SDGs推進表彰(President Award)」の優秀賞を受賞しました |
2021年3月2日 | 国際医療協力局 野崎威功真医師が(公財)大山健康財団 令和2年度「大山激励賞」を受賞しました |
2019年度
2020年3月2日 |
国立国際医療研究センターに入職して30年以上、 我が国の国際保健医療協力を牽引してきた医師・仲佐 保(なかさ たもつ)が、第48回 医療功労賞(海外部門)を受賞しました |
2020年2月24日 |
ミャンマー連邦共和国の新型コロナウイルス感染症対策への支援に対し、宮野真輔医師及びNCGMへ感謝状が贈られました |
2020年2月20日 |
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2020年1月21日 |
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2019年12月27日 |
NCGM国際医療協力局 伊藤医師、市村医師、蜂矢医師、菊地保健師の功績に際し JICA 国際協力機構から感謝状が授与されました |
2019年8月29日 |
国立国際医療研究センタ-(略称:NCGM)は、モンゴル保健省から「名誉勲章」を受章しました |