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受賞
NCGM国際医療協力局の春山怜医師が「2024年度日本国際保健医療学会教育研修委員会賞」を受賞しました
2024年11月29日
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)国際医療協力局 運営企画部の春山怜医師が「2024年日本国際保健医療学会 教育研修委員会賞」を受賞しました。
受賞対象の詳細は、以下からお読みいただけます。
- Hang S*, Haruyama R*, Uy K, et al. Feasibility, accuracy and acceptability of self-sampled human papillomavirus testing using careHPV in Cambodia: a cross-sectional study. J Gynecol Oncol. 2024;35(1):e6. doi:10.3802/jgo.2024.35.e6 (*equal contribution)
- 『WHOガイドライン:健康とウェルビーイングのためのセルフケア介入』は何を推奨しているか(2022年第37回日本国際保健医療学会学術大会)
NCGM国際医療協力局の髙野友花助産師らが第38回日本母乳哺育学会学術集会で「優秀演題賞」を受賞しました
2024年09月26日
9月15,16日に開催された第38回日本母乳哺育学会において、髙野友花助産師らの口演「入院中の補足は、その後6か月までの母乳育児に影響を及ぼすか? ~エリアグラフを用いた検討~」が、優秀演題賞を受賞しました。
日本国内における母乳育児の現状と課題を、オンライン無記名自記式の全国規模のCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究(JACSIS)に基づいて分析した結果を、グローバルな状況と比較しながら報告しました。
過去の掲載 ※2019年度から記載
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2021年3月25日 |
岡山県に出向中のNCGM国際医療協力局の市村康典医師が担当した岡山県クラスター対策班(OCIT)が、岡山大学の学内のSDGs活動を奨励する「SDGs推進表彰(President Award)」の優秀賞を受賞しました |
2021年3月2日 | 国際医療協力局 野崎威功真医師が(公財)大山健康財団 令和2年度「大山激励賞」を受賞しました |
2019年度
2020年3月2日 |
国立国際医療研究センターに入職して30年以上、 我が国の国際保健医療協力を牽引してきた医師・仲佐 保(なかさ たもつ)が、第48回 医療功労賞(海外部門)を受賞しました |
2020年2月24日 |
ミャンマー連邦共和国の新型コロナウイルス感染症対策への支援に対し、宮野真輔医師及びNCGMへ感謝状が贈られました |
2020年2月20日 |
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2020年1月21日 |
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2019年12月27日 |
NCGM国際医療協力局 伊藤医師、市村医師、蜂矢医師、菊地保健師の功績に際し JICA 国際協力機構から感謝状が授与されました |
2019年8月29日 |
国立国際医療研究センタ-(略称:NCGM)は、モンゴル保健省から「名誉勲章」を受章しました |