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2022年度 メディア掲載
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2022年度
2023年3月30日 FGFJ グローバルファンド日本委員会Webサイト
2023年3月10日 医療の広場
2023年3月1日 国際開発ジャーナル
2023年3月6日 m3.com
【医療従事者専用サイト「m3.com」】「医療維新」 シリーズ「医師人生・私の転機はここだった」 に、NCGM国際医療協力局 春山怜医師の取材記事「卒後9年目『NCGMに行くしかない』積み重ねたキャリアが結実」が掲載されました。
こちらからお読みいただけます(無料会員登録が必要です)
2023年2月10日 医療の広場
2023年2月1日 助産師
2023年1月10日 医療の広場
2022年12月23日 JICA PARTNER Webサイト
【JICA PARTNER Web】『キャリア図鑑 キャリアパスを知る』のインタビュー記事に神田未和助産師が掲載されました。
セクシュアル・リプロダクティブヘルス・アンド・ライツを中心に国内外で必要な医療サポートを形にする。
こちらご覧になれます。
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 連携推進課 神田未和助産師
2022年12月17日 医学のあゆみ
2022年12月10日 医療の広場
2022年12月2日 Migrant Health Working Groupe(MHWG)Webサイト
『日本ではたらくベトナム人のための健康ハンドブック』がベトナム「移民の健康」技術作業部会(Migrant Health Working Groupe(MHWG))のWebサイトに掲載されました
このハンドブックは日本で働いている、またはこれから働く予定のベトナム人労働者のためにつくられたものです。日本の医療機関の利用方法や健康保険の仕組み、結核・HIVなどの感染症、産業保健、メンタルヘルス、セクシャル・リプロダクティブ・ヘルスについて、Q&A方式で説明しています。
ベトナム人労働者と雇用者の両方に役立つものになることを目指し、また周囲の人達からも支援が得られるよう、ベトナム語と日本語併記としました。
本ハンドブックは、ベトナム政府の「移民の健康」作業部会(Migrant Health Working Group(MHWG))が、国際移住機関(IOM)から財政支援を受けて出版しました。同作業部会は、共同議長であるベトナム保健省とIOMベトナム事務所のリーダーシップのもと、労働傷病兵社会省などの関連省庁、WHOなど複数の関係機関で構成されています。NCGM 国際医療協力局は、IOMベトナム事務所の委託を受けて、みんなの外国人ネットワークMigrants’ NeighborNetwork & Action(MINNA)を始めとする多くの方々の協力も得て、このハンドブックの草稿を作成しました。
2022年12月5日 DRP Webサイト
2022年11月17日 公益社団法人 日本産科婦人科学会 Webサイト
【JICA草の根技術協力事業「カンボジア女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会Webサイトに掲載されました】
本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No19. 2022年9-10月号合併号】
2022年11月10日 医療の広場
2022年11月1日 助産師
2022年10月1日 目で見るWHO
【雑誌】『目で見るWHO』公益社団法人 日本WHO協会 2022年秋号 No82
西太平洋地域の薬剤耐性と感染症アウトブレイク対策
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療協力課 西島健医師
世界保健機関西太平洋地域事務局薬剤耐性担当官
2022年10月1日 目で見るWHO
【雑誌】『目で見るWHO』公益社団法人 日本WHO協会 2022年秋号 No82
セミナー・イベント1
第4回 WHO協力センター連携会議を開催して
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 連携推進課長 岩本あづさ医師
2022年10月10日 医療の広場
2022年9月13日 公益社団法人 日本産科婦人科学会 Webサイト
【JICA草の根技術協力事業「カンボジア女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会Webサイトに掲載されました】
本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No18. 2022年7-8月号合併号】
2022年9月10日 医療の広場
【雑誌】『医療の広場』(公財)政策医療振興財団 2022年9月 第62巻 第9号
国際医療協力 海外だより184
ラオス看護師国家試験を作る仕事
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 展開支援課 宮﨑一起看護師
2022年8月24日 FGFJグローバルファンド日本委員会 Webサイト
グローバルファンド設立20周年記念ドキュメンタリー『何事も夢から始まる』が公開されました。 NCGM国際医療協力局の宮野真輔医師と永井真理医師が出演しています。
グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリー『何事も夢から始まる』 は、エイズ、結核、マラリアとの闘いに尽力する人びとのストーリー(全3回)と特別編からなるドキュメンタリーシリーズです。この度、特別編が公開となりました。
特別編で宮野医師は、結核の状況と包括的な人中心のケアの大切さ等について、永井医師は、グローバルファンドの活動での学びやRSSH(健康のための強靭で持続可能なシステム)の今後などを語っています。
宮野医師の撮影は国際医療協力局内のロビーで行われました。また、永井医師の撮影は、公園で行われました。当日は大変暑い日で、インタビューに答えていると何度もメガネが曇ってしまった、ということもあったそうです。
こちらからご覧いただけます
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国際医療協力局内で撮影 宮野真輔医師
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公園で撮影 永井真理医師
宮野真輔医師:NCGM国際医療協力局国際開発専門職/グローバルファンド技術審査委員会 技術審査委員 結核専門家チームリード
永井真理医師:NCGM国際医療協力局展開支援専門職/グローバルファンド技術評価委員会 技術評価委員
2022年8月10日 医療の広場
【雑誌】『医療の広場』(公財)政策医療振興財団 2022年8月 第62巻 第8号
国際医療協力 海外だより183
海外視察報告
コンゴ民主共和国における保健人材開発への取り組み
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 人材開発部 研修課 菅野芳明医師
2022年8月5日 DRP Webサイト
2022年8月1日 助産師
2022年7月25日 医機連ジャーナル
2022年7月25日 公益社団法人 日本産科婦人科学会 Webサイト
【JICA草の根技術協力事業「カンボジア女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会Webサイトに掲載されました】
本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No17. 2022年5-6月号合併号】
2022年7月10日 医療の広場
2022年7月1日 産婦人科navi
2022年6月10日 医療の広場
2022年5月17日 産科と婦人科
【雑誌】『産科と婦人科』医学書出版 2022年6月号 vol89 No.6
特集:HPVワクチンのこれまでとこれから₋国際的評価を踏まえた課題₋
海外の動向
「低・中所得国における子宮頸がん予防」 春山 怜医師ら寄稿
「世界保健機関が提唱する子宮頸がん排除を加速するための世界戦略」 藤田則子医師ら寄稿
が掲載されました。
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部長 藤田則子医師 連携協力部 展開支援課 春山怜医師
2022年5月13日 公益社団法人 日本産科婦人科学会 Webサイト
【JICA草の根技術協力事業「カンボジア女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会Webサイトに掲載されました】
本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No15. 2022年3-4月号合併号】