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2021年度 メディア掲載

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2021年度

2022年3月28日 日経ビジネス

日経ビジネス表紙_1

『日経ビジネス』2022年3月28日号「ニュースを突く/市場開拓/世界ヘルス市場で存在感示せ」で、当センター主催のセミナーについて紹介されました。
 

日経ビジネスのサイトはこちら
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00108/00171/

2022年3月15日 公衆衛生情報

2022年3月10日 医療の広場

2022年3月10日 公益社団法人 日本産科婦人科学会webサイト

【JICA草の根技術協力事業/カンボジア「女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会ウェブサイトに掲載されました】

本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。

下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No15. 2022年1-2月号合併号】

2022年2月28日 朝日新聞・朝日新聞デジタル

1月31日に開催された「みんなのSDGs」オンラインセミナーの取材をもとにした
SDGs特集 『医療から「取り残されやすい人々」コロナ禍、調査から見える実態』に
NCGM国際医療協力局 連携協力部 連携推進課課長の岩本医師と神田助産師が紹介されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 連携推進課長 岩本あづさ医師・神田未和助産師

2022年2月15日 公衆衛生情報

2022年2月17日 日経新聞

日経新聞(朝刊)にNCGM国際医療協力局 運営企画部部長 明石秀親医師のインタビュー記事
「東京五輪のコロナ対策 選手村の感染防止に効果」が掲載されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部長 明石秀親医師

※下記にも掲載されました。

  • 2022年2月16日 北陸中日新聞
  • 2022年2月16日 共同通信のWEB NEWSサイト 47ニュース

2022年2月10日 医療の広場

2022年2月1日 助産師

2022年1月24日 JAIH NEWS LETTER

JAIH_NewsLetter_202201

(一財)日本国際保健医療学会『JAIH NEWS LETTER』 2022年1月 Vol.1
奨励賞報告
2021年度 一般社団法人日本国際保健医療学会 奨励賞受賞メッセージが掲載されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局  横堀雄太医師 

2022年1月20日 公益社団法人 日本産科婦人科学会webサイト

【JICA草の根技術協力事業/カンボジア「女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会ウェブサイトに掲載されました】

NCGM国際医療協力局の春山怜医師「第20回 カンボジア産婦人科学会シンポジウム(女性健康セミナー)ハイブリッド開催」と神田未和助産師の「健康教育の指導者研修実施」が掲載されています。
 本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。 
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No14. 2021年11-12月号合併号】

2022年1月18日 ラジオNHK第1放送

1月18日(火)、COVAXのIAVG(独立したワクチンの分配検証グループ)専門委員を務めるNCGM国際医療協力局の蜂矢正彦医師が、
NHKラジオ第1「Nらじ」特集コーナーに出演しました。

テーマ:「ワクチンの公平分配を実現するには」

こちらからお聴きいただけます。※1月25日(火)20時0分まで

『2022年半ばにCOVID-19ワクチンの接種率70%を達成するためにCOVAXのIAVG(独立したワクチンの分配検証グループ)声明(蜂矢医師仮訳)』はこちらからご覧いただけます。

2022年1月17日 医学界新聞

『週刊医学界新聞』株式会社医学書院 2022年1月17日 第3453号
新春座談会 『グローバルヘルス再興戦略』誰一人取り残さない世界へ

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 保健システムチーム長 永井真理医師


web版もご覧いただけます。

2022年1月15日 公衆衛生情報

2022年1月10日 医療の広場

2022年1月1日 DRP

2021年12月15日 公衆衛生情報

2021年12月10日 医療の広場

2021年11月15日 公益社団法人 日本産科婦人科学会webサイト

【JICA草の根技術協力事業/カンボジア「女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会ウェブサイトに掲載されました】

NCGM国際医療協力局の春山 怜医師の「業務中間レビュー」「過去半年の新型コロナウイルス感染症の事業に対する影響と今後に向けての希望の持てる兆し」が掲載されています。
 本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。 
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No13. 2021年9-10月号合併号】

2021年11月10日 医療の広場

2021年11月01日 助産師

2021年10月25日 医機連ジャーナル

2021年10月10日 医療の広場

2021年10月1日 国際開発ジャーナル

2021年9月22日 公益社団法人 日本産科婦人科学会webサイト

【JICA草の根技術協力事業/カンボジア「女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会ウェブサイトに掲載されました】

NCGM国際医療協力局の駒形朋子看護師の「自由記述から見えるカンボジア女性教員の子宮頸がん理解」、春山  怜医師の「WHO 子宮頸がん検診・前がん病変治療ガイドライン改訂版」は、どのように変わったか?が掲載されています。
 本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。 
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No12. 2021年7‐8月号合併号】

2021年9月10日 医療の広場

2021年9月1日 FGFJ グローバルファンド日本委員会webサイト

日本人とグローバルファンド Vol.10
いろいろなカルチャーや多国籍の人から刺激を受ける楽しさ

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課 
国際協力機構(JICA) ミャンマー保健スポーツ省感染症対策アドバイザー、
グローバルファンド技術審査委員会(TRP)メンバー  宮野真輔医師

2021年9月1日 国際開発ジャーナル

2021年9月1日 DRP

2021年8月13日 助産師

2021年8月10日 医療の広場

2021年7月21日 公益社団法人 日本産科婦人科学会webサイト

【JICA草の根技術協力事業/カンボジア「女性のヘルスプロモーションを通じた包括的子宮頸がんサービスの質の改善プロジェクト」のNewsletter最新号が日本産科婦人科学会ウェブサイトに掲載されました】

NCGM国際医療協力局の神田未和保健師の「教員向け健康教育教材(クメール語版・英語版)が最終化されました」、小原ひろみ医師の「カンボジア国内で、子宮頸がんに関するデータ・指標はどの程度、収集・算出できているのか?」「事業対象の国立病院における子宮頸がん関連データ分析から明らかとなった課題と今後の技術支援」が掲載されています。
 本プロジェクトは、日本産科婦人科学会とカンボジア産婦人科学会により実施されているプロジェクトであり、NCGM国際医療協力局は事業運営・技術支援に携わっています。 
下記のリンクからお読みいただけます。
【Newsletter No11. 2021年5‐6月号合併号】

2021年8月1日 国際開発ジャーナル

2021年7月10日 医療の広場

2021年7月1日 国際開発ジャーナル

2021年6月3日 アジア地域の病院マネジメント雑誌『 Hospital Management Asia』

アジア地域の病院マネジメント雑誌『Hospital Management Asia』に「ベトナム国立チョーライ病院における患者安全チームのCOVID-19対策」が紹介されました。

ベトナム国立チョーライ病院はベトナム南部最大の三次医療機関であり、NCGMはこれまでに多くの専門家を派遣してきました。現在、ベトナムもCOVID-19の感染拡大と戦っており、病院内では様々な取り組みがなされています。その一つとして、病院品質管理部が多職種監査チームを結成して院内ルールの徹底に貢献していることが『Hospital Management Asia』に紹介されました。NCGMも支援してきた患者安全の取り組みが、COVID-19禍でも生かされています。現地の方々の努力には心から敬意を表します。
下記のリンクから記事にアクセスすることができます。

2021年6月10日 医療の広場

2021年6月1日 協力隊を育てる会ニュース

【新聞】一般社団法人 協力隊を育てる会 2021年6月 第441号
国際協力時評
多様性と可能性
協力隊経験が拓く自分と世界の未来
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課 駒形朋子看護師

2021年6月7日 医学界新聞

『週刊医学界新聞』株式会社医学書院 2021年6月7日 第3423号
MEDICAL LIBRARY /〘視点〙WHOの推奨から学ぶエビデンスに基づく分娩期ケア

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 展開支援課 展開支援専門職 永井真理医師

2021年5月25日 助産雑誌

2021年6月号 助産雑誌

【雑誌】『助産雑誌』医学書院 June2021 vol75 No6
連載 続・いのちをつなぐひとたち  vol.30
WHOの正常出産ガイドラインで女性が尊重されるケアを

国立研究開発法人 国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 展開支援課 展開支援専門職  永井真理医師

 

2021年5月24日 WKC25周年活動の記録誌

WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)
1995年~2020年 国際医療協力局 池本めぐみ助産師のプロフィールが紹介されました
池本助産師は、兵庫県立大学大学院看護学研究科の博士課程の学生として、2017 年 11 月から 2018年 3 月まで、 WHO神戸センターに、緊急事態下における「災害看護」の分野のインターンとして勤務しました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 人材開発部 研修課 池本めぐみ助産師

2021年5月12日 モンゴルTV放送

5月12日「国際看護師の日」にモンゴル看護協会とモンゴル保健省は、モンゴルのすべての看護師への感謝の意を込めてテレビ番組の生放送を行いました。モンゴルの「医師及び看護師の卒後研修強化プロジェクト(JICA)」で専門家として国際 医療協力局から赴任している池本助産師が番組に出演し、コメントを述べました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 人材開発部 研修課 池本めぐみ助産師

2021年5月20日 看護

2021年5月14日 NHK BS1 国際報道2021

5月14日(金)夜10時0分から放送のNHK BS1『国際報道2021/ワクチン接種ゼロに大量廃棄も 中東・アフリカで何が』に、NCGM国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課課長の蜂矢正彦医師がリモートで出演しました

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課長 蜂矢正彦医師

2021年5月10日 医療の広場

2021年5月2日 朝日新聞

NCGM国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課課長の蜂矢正彦医師のインタビュー記事
「ワクチンの公平分配 世界にも目を 計画検証の専門家に聞く」が掲載されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課長 蜂矢正彦医師

2021年4月30日 朝日新聞デジタル医療サイト 朝日新聞アピタル

NCGM国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課課長の蜂矢正彦医師のインタビュー記事
「忌避感情や情報不⾜… 世界のワクチン分配を妨げるもの」
 
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課長 蜂矢正彦医師

2021年5月1日 DRP

2021年4月22日 BuzzFeed Japan

『「国民皆保険」から漏れてしまうのは自己責任ですか?コロナ感染後の対応、5つの言語で発信する理由 -もしも新型コロナに感染したら--。そんな疑問に5つの言語で答えるフローチャートがある。背景にある課題とは--』

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 連携協力部 連携推進課課長 藤田雅美医師、国際連携専門職 岩本あづさ医師
 

2021年4月11日 朝日新聞 朝刊

特集記事「国産ワクチン なぜ遅い」にNCGM国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課課長の蜂矢正彦医師のインタビューコメントが引用されました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課長 蜂矢正彦医師

2021年4月10日 医療の広場

2021年4月6日「グローバルヘルス人材戦略センター」webサイト

国際医療協力局の小原ひろみ医師のインタビューが、グローバルヘルス人材戦略センターのホームページ『国際機関で働くには/グローバルヘルス・ロールモデル・シリーズ』に掲載され、国際的技術委員(規範セッター)としての活動を紹介しています。

下記からご覧ください。
 ▹https://hrc-gh.ncgm.go.jp/job-global/role_model/file11


世界の18人の一人として、WHOの「妊産婦と新生児のモニタリング諮問委員」を務めています。
 ▹https://www.who.int/data/maternal-newborn-child-adolescent-ageing/advisory-groups/monitor

 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際医療協力局 運営企画部 保健医療開発課 国際開発専門職 小原ひろみ医師