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NCGM国際医療協力局 宮野真輔医師が「第98回 日本結核・非結核性抗酸菌症学会学術講演会」のパネルディスカッションに登壇しました

6月10−11日に開催された「第98回 日本結核・非結核性抗酸菌症学会学術講演会(学会創立100周年記念大会)」のパネルディスカッション「世界の結核対策・研究の推進のために -日本の貢献-」で、宮野真輔医師は、グローバルファンドにおける技術審査パネル(TRP:Technical Review Panel)の国際専門委員の視点から、「世界の結核対策の傾向と課題、日本が貢献できること」について発表し、パネルディスカッションに登壇しました。
グローバルファンドにおける技術審査パネル委員活動

講演会のWebサイトページはこちらからご覧いただけます。


パネルディスカッション 6 月10日(土)
「世界の結核対策・研究の推進のために -日本の貢献-」

パネルディスカッションの登壇者(敬称略)

・ファシリテーター
尾身 茂   公益財団法人結核予防会

・パネラー
江副 聡   外務省国際協力局国際保健戦略官室
國井 修   公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金
宮野 真輔  国立国際医療研究センター国際医療協力局
川﨑 昌則  大塚製薬株式会社医薬品事業部抗結核プロジェクト
礒部 威島  根大学医学部内科学講座呼吸器・臨床腫瘍学
岡田 耕輔  公益財団法人結核予防会

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