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2021年度 第2回 仏語圏アフリカ国内保健人材ネットワーク定例会(通称LAF会)を開催しました
NCGM国際医療協力局は、10月14日(木)に、2021年度第2回L'amicale de la Santé en Afrique Francophone定例会をオンラインで開催しました。本定例会(通称LAF会)は、フランス語圏アフリカの健康について、日本語で語り合いたい人々の親睦会です。
今回は、株式会社SOIK 代表取締役CEO 古田国之氏をお招きし「スタートアップでアフリカの医療課題解決に貢献する」をテーマに、コンゴ民主共和国におけるデジタル産科検診パッケージの開発事例を中心に講演いただきました。
また、インフラ・労働・保健環境・料理(虫!)についての現状やアフリカでの苦労話、スタートアップ企業の覚悟などを、ユーモアを交えてお話しいただきました。
国際協力関係者や報道関係者73名の参加者とともに、講演後の質疑応答も活発に行われました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
また、インフラ・労働・保健環境・料理(虫!)についての現状やアフリカでの苦労話、スタートアップ企業の覚悟などを、ユーモアを交えてお話しいただきました。
国際協力関係者や報道関係者73名の参加者とともに、講演後の質疑応答も活発に行われました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
LAF会は不定期で開催しています。次回開催の詳細が決まりましたら、Websiteでご案内いたします。
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参加者
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(写真右)講師:古田国之氏
【現地での活動の様子】