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2017年度 終了したイベント

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仏語圏アフリカ保健人材ネットワーク拡大セミナー

仏語圏アフリカ保健分野支援で引き出された現場のシナジー
ユニバーサルヘルスカバレッジ -私たちの保健システム開発の考え方-

日 時:3月31日(土) 13:00 - 15:30
場 所:国立国際医療研究センター 研究所会議室A・B(地下一階) 会場が変更になりました
                                                 
モデレーター    
 ・藤田 則子(国際医療協力局 保健医療協力課長)  
 ・池田 憲昭(国際医療協力局 連携推進課専門職)
スピーカー  
 ・アフリカ保健分野事業の今とこれから
        :瀧澤郁雄(JICA人間開発部 保健第一グループ次長)  
 ・仏語圏保健人材管理ネットワーク(RVT) -保健省人材局長たちがもたらしたシナジー-
        :及川みゆき(国際医療協力局 保健師)  
 ・コミュニティと行政とが連携したセネガルの母子ケア改善の取り組み
        :後藤美穂(国際医療協力局 助産師)  
 ・現場の保健人材とPRESSMNの取り組み
        :福嶋佳奈子(国際医療協力局 助産師)  
 ・コンゴ民保健人材開発分野における他の開発パートナーとの関連
        :田村豊光(国際医療協力局 研修専門職)
 ・コンゴ民主共和国における感染症サーベイランス強化
        :法月正太郎(国際医療協力局 医師)

共 催:国立国際医療研究センター国際医療協力局、国際協力機構 
参加費:無料
 
*お申込み・詳細はこちらから    

仏語圏アフリカ保健人材ネットワークは、仏語圏アフリカで活動した経験のある方、現在活動されている方、活動に興味のある方たちの連携を維持・強化しながら、情報交換を行うことを目的とし、2010年から活動しています。 今年度最後となる今回は拡大セミナーとして、ユニバーサルヘルスカバレッジ、特に保健人材開発の視点から現場経験を基に、国際医療協力局員がスピーカーとして発表いたします。参加者の皆様との意見交換を通して、アフリカでの保健人材開発の、今とこれから、について知見を共有し、今後の活動の資とすることを目的といたします。 オープンセミナーですので、どなたでもご参加頂けます。皆様のご参加をお待ちしております。

国際保健基礎講座 第10回 [今日からあなたもプランナー!」

日 時:平成30年3月24日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『今日からあなたもプランナー:プロジェクトプランニングの実際-SWOT分析を活用して-』
     プロジェクトはどのように作られるのか。
     SWOT分析を用いたプロジェクト作りを体験します。
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 清水 栄一 国際医療協力局 上級研究員
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細は以下よりお願いします。
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と一部重複しております。予めご了承ください。

国際母子カンファレンス
3・6・9・12月の第2水曜日(通常) 午後6時から午後8時まで  

世界の母子保健サービスの質や国際保健医療協力に対する理解度の向上のため、母子保健の専門家を講師として講演とディスカッションを開催しています。

日 時:平成30年3月14日(水曜日) 18:00 ~ 20:00
場 所:国際医療研修センター棟5F 大会議室
【マンスリーレポート】 18:00 ~ 18:15
【講演】 18:15 ~ 19:15  医療現場におけるCLSの役割と遊びの必要性
【質疑応答】 19:15 ~ 20:00

講 師:国立国際医療研究センター小児科CLS(child Life Specialist) 齋藤 美姫 先生

一般の方も参加することができます。(予約不要)

詳しくはこちらをご覧ください。

 センター病院産婦人科サイト

2017年度国際保健医療における「UHCと保健人材開発」専門コース

国際医療協力局ではこの度「UHCと保健人材開発」をテーマに開設します。 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)推進とともに増加する保健医療サービスの需要に対応するためには、保健医療人材をスケールアップする必要があります。「スケールアップ」とは、人材の数を増やすだけではなく、同時にサービスの質を担保するシステムを構築することが重要であります。保健人材を養成し、適切に配置、定着させていくことはUHCを実現する鍵の一つと考えられ、これを改善課題とする国際医療協力も実施されております。しかし国際協力の現場では、保健人材開発の政策や戦略を策定する上で不可欠な人材関連データの欠如など、様々な困難に直面します。 本講座では国際保健医療協力で「保健人材開発」に取り組む際の考え方を紹介いたします。

日 時:平成30年3月3日(土曜日)9:00 ~ 17:00
テーマ:「UHCと保健人材開発」専門コース
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
募集人員:20名 (先着順)
受講費: 一般10,000円(税込)
     学性  3,000円(税込)
参加資格:「ア」国際保健、国際協力に関する業務、研究、教育に携わった事のある者が望ましい
     「イ」20歳以上である事
     「ウ」上記の「ア」~「イ」の条件を満たし、講座全科目に参加可能な者

*お申込み・詳細はこちらから

 

国際保健基礎講座 第9回「フィールド調査 入門編!」

日 時:平成30年2月24日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『フィールド調査 入門編!』
     フィールドとは何だろう。専門家はどのように調査を行っているのか。
     開発途上国におけるフィールド調査の基本を学びます。
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 駒田 謙一 国際医療協力局 医師
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細は以下よりお願いします。
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と一部重複しております。予めご了承ください。

国際保健基礎講座 第8回「もう迷わない!情報検索 虎の巻!」

日 時:平成30年1月27日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『もう迷わない!情報検索 虎の巻!』
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター4階 セミナー室3・4 
講 師: 国際医療協力局  医師 田中豪人 上級研究員 松岡貞利
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細は以下よりお願いします。
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と一部重複しております。予めご了承ください。

*パソコンをご持参ください(お持ちの方はWi-fiもご用意ください)

国際母子カンファレンス
3・6・9・12月の第2水曜日(通常) 午後6時から午後8時まで  

世界の母子保健サービスの質や国際保健医療協力に対する理解度の向上のため、母子保健の専門家を講師として講演とディスカッションを開催しています。


日時:2017 年12月20 日(水曜日) 18:00 ~ 20:00
場所:国立国際医療研究センター 研究所会議室AB(地下1階)
【マンスリーレポート】 18:00 ~ 18:15
【講演】 18:15 ~ 19:15  「難民の安全保障のために何が必要か?ーー難民健康手帳の可能性ーー 」
【質疑応答】 19:15 ~ 20:00

講師:早稲田大学 国際学術院(大学院アジア太平洋研究科)教授
         国立国際医療研究センター グローバルヘルス政策研究センター(iGHP)    
           グローバルヘルス外交・ガバナンス研究科長
              勝間 靖 先生
一般の方も参加することができます。(予約不要)
詳しくはこちらをご覧ください。
 

 センター病院産婦人科サイト

第3回仏語圏アフリカ国内保健人材ネットワーク定例会

オープンセミナーですので、どなたでもご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2017年12月7日(木曜日)18:30-20:00
場所:国立国際医療研究センター国際協力研修棟3階

 講師:Dr. Muchanga Sifa Marie Joelle(現在NCGM臨床研究センター、インターナショナルトライアル部)
演題:Disparity of health facilities between rural and urban area in DR Congo
(コンゴ民主共和国における都市と農村の保健医療施設の格差)

Sifa先生の経歴を含む詳細については、こちらをご覧ください。

参加ご希望の方は、こちらから事前登録をお願いします。

 

国際保健基礎講座 第7回「未来を描くキャリアパス」

日 時:平成29年11月18日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『未来を描くキャリアパス』
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 国際医療協力局  医師 野田信一郎 看護師 橋本千代子
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と重複しております。予めご了承ください。

国際医療展開セミナー「途上国での国連機関を通じた医療機器の展開」

本セミナーは定員に達しましたので、参加受付を終了しました。
日 時:平成29年11月15日(水曜日)14:00-17:00
場 所:国立国際医療研究センター 研究所 地下1階 会議室AB
                
概 要:東アフリカ経済共同体の主要メンバーであるタンザニア連合共和国(人口5千2百万人)は、医療人材、基本インフラ及び医療予算が限られた中で病気の早期発見と予防は重要です。タンザニアでも迅速診断キットや検査診断用医療機器の需要は伸びていますが、日本製の検査キットや医療機器はほとんど導入・使用されていません。また、タンザニアにおいては日本の医療機器認証体制についてあまり知られていません。国際医療協力局は、これまでザンビアやガーナ等の規制当局関係者に日本の認証体制の理解を促進してきました。

今回は、本セミナーを通じて、タンザニアの規制当局者、UNICEF、WHO認証関係者と日本の医療機器関連企業がお互いに情報を共有・交換する場を設けることになりました。セミナーの目的は、日本の医療機器関連企業が、①アフリカで大きな影響力を持つUNICEFやWHO認証の概観を把握し、②タンザニア及びWHOの医療機器認証関係者と交流を図り、タンザニアをはじめとしたアフリカでの今後の活動に資することです。期待される成果としては、参加した企業が、(1)UNICEFやWHOの医療機器類認証体制を把握することができる;(2)所属する部門と連絡をとりやすくなる;(3)タンザニアでの医療機器類を展開の基本が理解できる;(4)タンザニアやWHO側は日本の医療機器類の海外展開の意向を把握することができる、という4点を想定しています。
   

Current Problems and Efforts against AMR in the Asian and African Countries” - Collaboration in Knowledge and Experience

近年、抗菌薬の不適切な使用を背景として、薬剤耐性菌が世界的に増加する一方、新たな抗菌薬の開発は減少傾向にあり、国際社会でも大きな課題となっています。

本セミナーは、JICA医療関連感染指導者養成研修の一環として開催され、各国(ベトナム、エジプト、インド)からの参加者が、各国の状況と取り組みをお話し頂きます。また、JICAから感染症対策について、AMR臨床リファレンスセンターから、日本のAMR対策を推進するための取り組み(アクションプラン)について、お話し頂きます。

なお、本セミナーは、WHOが掲げる「世界抗菌薬啓発週間」(2017年11月13日-19日)に併せて企画いたしました。国際的視野での薬剤耐性対策推進について、皆様が新たな知見を得て、今後の自施設における対策や研究活動等に資することを目指しています。

どなたでもご参加頂けるオープンセミナーですので、皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2017年11月15日(水曜日)13:30-16:15
場所: 国立国際医療研究センター研究所 国際医療協力局4階 第一会議室
使用言語: 英語(通訳はございません)
共催: NCGM 国際医療協力局、国際感染症センター、AMR臨床リファレンスセンター、JICA
参加費: 無料

 

国際保健基礎講座 第6回「実は要!国際保健と保健システム」

日 時:平成29年10月28日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『実は要!国際保健と保健システム』
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 国際医療協力局  医師 三好知明
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と重複しております。予めご了承ください。

国際保健基礎講座 第5回「母子保健概論」~開発途上国における母子保健の状況と取組み~

お母さんや子どもは、どうして命を落としているのでしょうか?世界は何ができるのでしょうか?

日 時:平成29年9月23日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『母子保健概論』
場 所: 国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 国際医療協力局  医師 岡林広哲 
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから
*国際保健医療協力研修集中講座の内容と重複しております。予めご了承ください。

国際母子カンファレンス
3・6・9・12月の第2水曜日(通常) 午後6時から午後8時まで  

世界の母子保健サービスの質や国際保健医療協力に対する理解度の向上のため、母子保健の専門家を講師として講演とディスカッションを開催しています。

日時:2017 年9月13 日(水曜日) 18:00 ~ 20:00
場所:国立国際医療研究センター 教育研修棟5F 大会議室
【マンスリーレポート】 18:00 ~ 18:15
【講演】 18:15 ~ 19:15
 先制医療とDOHaDからみたこれからの疾病構造
 講師:早稲田大学ナノライフ創新研究機構規範科学総合研究所
  招聘研究員, 千葉大学客員教授
  福岡秀興 先生

   一般の方も参加することができます。(予約不要)
   詳細はこちらからご覧ください。

センター病院産婦人科サイト

仏語圏アフリカ保健人材ネットワーク 第2回定例会

本定例会は、仏語圏アフリカで活動した経験のある方、現在活動されている方、活動に興味のある方たちの連携を維持・強化しながら、情報交換を行うことを目的としています。 皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成29年9月7日(木曜日)18:30 ~ 20:00(受付 18:00~) 
テーマ:『コンゴ民主共和国における州レベルでの保健人材開発計画策定の取り組み』
講 師: 染谷 陽子 氏  看護師、保健人材開発計画短期専門家(コンゴ民主共和国) 言語:日本語
参加費:無料  *お申込み・詳細はこちらから

国際保健基礎講座 第4回「感染症 VS 専門家!」

国際的に脅威となる感染症のプロジェクトに携わってきた専門家と「世界の感染症対策」について学びましょう!

日 時:平成29年8月26日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『感染症 VS 専門家!』
場 所:国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 国際医療協力局  医師 法月正太郎
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから

“Sharing the Experience of Ebola Outbreak in West Africa” - How to Utilize it towards the Future -

本ワークショップは、JICA医療関連感染指導者養成研修の一環として開催されます。 2014年、西アフリカでのエボラウイルス病流行により、多大な被害を受けたリベリア、シエラレオネから当事者の経験、また日本からの支援、現地での活動経験を共有します。
それらの知見を、我々はどの様に今後に活かすことができるのか、参加者の皆様とのディスカッションを通して考える機会となることを目的としております。
オープンワークショップですので、皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2017年8月23日(水曜日)13:30-16:15
場所:国立国際医療研究センター研究所会議室AB(地下1階) 使用言語:英語(通訳はありません)
参加費:無料 *お申込み・詳細はこちらから

国際保健医療協力研修 フィールドコース

これからの国際保健医療協力を担う日本人の人材を養成するためのより実践的な研修コース。 専門家による専門家による「講義」*、プロジェクト立案に特化した「計画立案実習」、海外で国際協力の現場を体験する海外で国際協力の現場を体験する「フィールド研修」の3部構成によって多角的に学べ ます。「フィールド研修」では、NCGMの活動拠点であるベトナムでの関連施設の視察や、現地の医療従事者とともに行うプロジェクト立案過程を経験できます。
*今年度は講義期間はありません。国際保健医療協力研修講義コースを受講ください。 

日 時:2017年9月13日(水曜日)から22日(金曜日)                
場所:『オリエンテーション・計画立案・まとめ』 国立国際医療研究センター 研修センター4階
   『フィールド研修』ベトナム社会主義共和国
申込締切: 7月30日(日曜日)24:00 (郵送の場合は7月28日(金曜日)消印有効)

国際保健基礎講座 第3回「国際保健の潮流とこれから」

UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)、SDGs(持続可能な開発目標)、BOPビジネス、CSR(企業の社会的責任)。時代とともに変わる国際保健の潮流を知り、その過去・現在・未来について学びます。

日 時:平成29年7月22日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~ 12:50)
テーマ:『国際保健の潮流とこれから』
場 所:国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室
講 師: 国際医療協力局 橋本 尚文 検査技師
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから

国際保健医療協力研修 講義コース

3日間で国際保健医療協力を学ぶ短期集中プログラムです。活動経験の豊富な専門家による臨場感あふ
れる講義で、国際保健医療協力の基礎的な知識を効率的に習得できます。
普段忙しくてお時間に余裕のない方にもお薦めです。
日 時:2017年7月15日(土曜日)から17日(月曜日・祝日)                
場所:国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター3階 会議室

仏語圏アフリカ保健人材ネットワーク 第1回定例会

本定例会は、仏語圏アフリカで活動した経験のある方、現在活動されている方、活動に興味のある方たちの連携を維持・強化しながら、情報交換を行うことを目的としています。 皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成29年6月29日(木曜日)18:30 ~ 20:00(受付 18:00~) 
テーマ:『ベナンにおける5S-KAIZEN-TQMアプローチによる医療の質改善、医療マネジメント向上の実例 ~RBF(Result Based Financing)への貢献~』
講 師: 佐々木 隆典 氏  株式会社TAネットワーキング 言語:日本語
参加費:無料  *お申込み・詳細はこちらから

国際母子カンファレンス 3・6・9・12月の第2水曜日(通常) 午後6時から午後8時まで  

世界の母子保健サービスの質や国際保健医療協力に対する理解度の向上のため、母子保健の専門家を講師として講演とディスカッションを開催しています。

日時:2017年6月14日(水曜日)18:00~20:00
場所:国立国際医療研究センター 教育研修棟5F 大会議室
(マンスリーレポート)18:00~18:15
(講演)18:15~19:15 臍帯を繋いだままで新生児蘇生-胎盤循環から肺循環へのスムーズな移行ー
東海大学医学部付属病院周産期母子医療センター 
NICU・GCU医長 東海大学医学部専門診療学系小児科学教授  鈴木 啓二 先生

詳細はこちらをご覧ください。
一般の方も参加することができます。(予約不要)

センター病院産婦人科サイト

国際保健基礎講座 第2回「緊急援助隊の活動で見えたこと ~災害と公衆衛生危機~」

災害・公衆衛生危機の現場を知り、経験から共に学び、考えてみませんか?

日 時:平成29年6月24日(土曜日)14:00 ~ 17:00(受付 13:30 ~)                  
*時間が変更されてます。 テーマ:『緊急援助隊の活動で見えたこと~災害と公衆衛生危機~』
講 師: 国際医療協力局 杉浦 康夫 医師 参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから

国際保健基礎講座 第1回「国際保健のキソ!~国際保健とは?~」

経験豊かな国際保健医療協力の専門家が、「国際保健の基礎」を分かりやすく解説します。

日 時:平成29年5月27日(土曜日)13:00 ~ 16:00(受付 12:30 ~)
テーマ:『国際保健の基礎のキソ!~国際保健とは??~』
講 師: 国際医療協力局 仲佐 保 医師
参加費:1,000円(学生500円 ※学生の方は当日学生証をご提示ください。)
*お申込み・詳細はこちらから